イードのグループ会社である米Interface in Design社は、法人向けの無料マーケティングセミナー「ユーザー理解の事例紹介 ~新しいアメリカ人"マルチカルチャーとミレニアム世代"を理解する~」を4月23日、米国カリフォルニア州トーランスの都ハイブリッドホテルで開催する。
米国の自動車大手、フォードモーターの主力SUV、『エクスプローラー』。同車の現行型およそ21万台が、北米市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
トヨタ自動車は3月26日、豊田市の元町工場で牟田弘文専務役員らが記者会見し、新しい生産技術への取り組み状況を内外のメディア関係者に公開した。
自動車部品メーカーのPricolが17日、日本のデンソーとのジョイントベンチャーが保有する49%の株式を2億ルピーで売却したとエコノミックタイムスが伝えた。
日本の日産自動車がダットサンの中で最安値となる5000ドル未満の廉価モデルの
日本通運は25日、冷蔵管理が必要な食品を対象とした、マレーシア向け海上冷蔵(リーファー)混載サービスを27日より開始すると発表した。
毎年、バンコクモーターショーではダンスをはじめとする多彩なパフォーマンスが繰り広げられることで知られるが、今回は車両そのものを使った演出も多かった。中でも印象的な演出を行ったのがメルセデスベンツだ。
インドでの販売流通強化をはかるため、インド日産の副社長に任命されたアジャイ・ラーグバンシ氏が同社を退職したとエコノミックタイムスが伝えた。
UMWトヨタ・モーターは23日、ハイブリッド版『カムリ』のラインオフ(出荷)式を開催した。カムリクラスのセダンのハイブリッド車の現地生産(CKD)はこれが初めて。式典にはムスタパ・モハメド通産相、宮川眞喜雄 大使が臨席した。
「Art of Auto」をテーマとした、バンコクモーターショー15が3月25日~4月5日の約2週間にわたって一般公開される。それに先立ち、23日には重要顧客を対象にしたVIPデー、24日には報道関係者向けのプレスデーを開催した。