ヒコセブンは、日産『スカイラインGT-R(BNR34)』の埼玉県警察仕様をダイキャスト製1/43スケール(約11cm)で再現したオリジナルブランド「RAI'S」の新製品2モデルをを発表。予約受付を開始した。
J.D.パワージャパンは、コロナ禍でのカーライフやクルマの意向に関するアンケート調査を実施。第1弾として、車の定額制サービス「サブスクリプション」と「カーリース」に関するアンケート結果を発表した。
東京海上日動火災保険は、新車購入から一定期間が経過した車両にも時価額を上回る補償を行う「車両全損時復旧費用補償特約」の提供を2022年1月より開始する。
お盆といえば帰省とレジャー。普段は自家用車を所有していない世帯でも、この時期だけはカーシェアサービスを利用しようという世帯は少なくないはずだ。
輸入車・自動車関連用品販売のホワイトハウスのキャンピングカー事業部「ホワイトハウスキャンパー」は、シトロエン『ベルランゴ』およびプジョー『リフター』で車中泊やアウトドアを楽しむためのオプションシリーズ「キャンプスター」を8月13日より発売する。
レイズのスポーツブランドであるグラムライツから多くの2021年~2022年モデルがデビューしてきた。今シーズンの新作にはSUV向けのモデルが大量に用意された。グラムライツならではのスポーツマインド溢れるSUV向け新作ホイール群に注目した。
ホンダは、ウェブサイト「Honda Kids」にて2021年8月5日、SDGsをテーマにした小学生向けの自由研究コンテンツ「自由研究 with Honda e」を公開した。新たに公開したのは、「防災をテーマとした調べ学習」と「エネルギーをテーマにした電気を動く力に変える実験」。
ブリッツは、エアクリーナーシリーズ5製品に、ホンダ『N-ONE(JG3/4)』用を追加し、8月5日より販売を開始した。
2019年に限定のファーストエディションが数時間で売り切れ、昨年よりカタログモデル化されて日本でもヒットモデルとなったシトロエン『ベルランゴ』。ルノー『カングー』が独占していたフレンチ・ユーティリティ・バンとして存在感は増すばかり。
キャンピングカー製造販売のドリームドライブは、3月に受注を開始したファミリー向けキャンパーバン「KUMAQ」のレンタルを開始した。