たとえコロナ禍でも消費者は「対面で車を買う」ようだ。大きな買い物なのだから「実車をみて、試乗して、営業担当者と価格交渉をしたい」のだ。いっぽうで、オンライン販売にも一定の価値が見出されている。
日野自動車は2月28日、羽村市が募集していた「羽村市動物公園」のネーミングライツ・パートナーに選ばれ、愛称を「ヒノトントンZOO」に決定したと発表した。
NEXCO東日本とNEXCO中日本は、首都圏の高速道路料金を4月1日に改定する(3月1日発表)。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「BLITZ STRUT TOWER BAR」シリーズに、トヨタ『カローラツーリング』(アクティブライド/2000リミテッド)のフロント用モデルが追加された。
タイヤはスリップサインが出るまで使えるとされていて消費期限はなし。でも「なるはや」で使ってね! という曖昧な基準だからこそ、溝の残ったガチガチのタイヤで走る危険な人もいる。タイヤはいつまで使えるのか。
国・地域を問わず、代替パワートレインが消費者の購買意欲をかきたてるには至っていない。ICE(ガソリンやディーゼルといった内燃機関)車が次の購入対象として最多となっている。なぜなのか?
◆リチウムイオンと鉛酸やニッケル水素との充放電の違い
◆リチウムイオンバッテリーの効率良い充電
◆「EV後」のバッテリーにも二次利用の価値がある
◆エンジン車と同じ発想で心配しても意味がない
旧車向けのネオクラ指向のホイールが近年注目を集めている。そんな中、15年前から同ジャンルにボルクレーシングの高性能モデルを投入していたレイズ。新たに21C、21AをデビューさせいよいよVACシリーズとしてネオクラホイールのラインアップが完成する。
カーメイトは3月1日、ルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」から、ルーフラック『エアロラックシェイパー50』を発売した。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)がスポーツサスペンション「HIPERMAX MAX IV SP」シリーズにトヨタ『GR 86』、スバル『BRZ』新型用のモデルをそれぞれ追加。3月1日より販売が開始された。