1月末より『ATTO3(アットスリー、以下「アット3」)』を発売し、東名横浜の日本第1号店に続いて2月末には関西でもイオンモール堺鉄砲町で2店舗目を展開し始めたBYD。これら2店舗含め今後、同社の車の販売とサービスに名乗りを挙げたディーラーは全国33か所を数える。
BYDオートジャパンの東福寺厚樹社長は4月25日、SBI損害保険とのBYD向け専用自動車保険に関する記者説明会で、1月31日に発売した『ATTO3』について、「販売店の数が数カ所ということを考えると、305台の受注はまあまあの滑り出しだ」と述べた。
レイズのホイールを愛用するユーザーが一堂に会する「2023 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」が昨年に続きモーターファンフェスタ内で開催され、その模様をリポートした。
ボッシュは、自動車整備向けマルチバッテリーチャージャーの最新モデル「BAT 6120」を発売する。
ヤマハ発動機は、4月28日から30日にGメッセ群馬(群馬県高崎市)で開催される「デジタル技術展」へ出展する。
2023年2月に日本に上陸したルノー『カングー』は、およそ14年ぶりに完全新設計となった新型だ。アウトドア派はもちろん、愛犬家、愛犬にとっても理想に近いユーティリティカーのカングー。これまで多くの愛犬家に愛されてきたフランス車でもある。
「日本に自動車文化を育みたい」という想いを持つマツダは、「オートモビルカウンシル2023」に、1981年の第24回東京モーターショーに出展されたコンセプトカー『MX-81アリア』を出展した。
4×4エンジニアリングサービスは、クロカン用ホイール「ブラッドレーV」のジムニー用16インチをリニューアル。4月25日より予約受注を開始した。
エンジンパワーを測ることができるシャシーダイナモによるパワーチェック。それはなにがわかってどんな効果があるのか。パワーチェックを活かしてできるカスタムとは!?
ダイレクトカーズが神奈川キャンピングカーショーに持ち込んだキャブコン「江ノ島」は、大きなリアハッチが特徴。サーフボードやドッグケージを手軽に積み下ろしでき、開放的な空間を作り出すことにも貢献している。