ソニー損害保険の調査によると、車に自然災害の損害があったと答えたのは22.3%で、主に台風や大雨が原因。冠水した道路を前にした時、60.6%が引き返す選択をする。
サスペンション専門メーカー・テインが販売中のグッズラインナップを拡充。新サイズの「サンシェード」(税込み2970円)と「USB充電式ファン付き晴雨兼用傘」(同8470円)の販売が開始された。
JLR(ジャガー・ランドローバー)は8月23日、先進運転支援システム(ADAS)に関するドライバーの理解を深めるための取り組みを強化すると発表した。
クルマがトラブルに見舞われたときに頼りになるのがロードサービスだ。出先で思わぬトラブルに遭遇した際、救援に駆けつけてくれるサービスなのであらかじめ利用法を確認しておくと良いだろう。
4×4エンジニアリングサービスが「モーションコントロールビーム(MCB)」にトヨタ・ランドクルーザー70用のラインナップを追加。再再発売のGDJ76モデル用とGRJ79・VDJ78モデル用の2種類で販売され、税込み価格はどちらも18万7000円。
スズキは8月28日、浜名湖花博20周年記念実行委員会を通じて、ハンドル形電動車いす「セニアカー」を浜名湖ガーデンパークに10台、はままつフラワーパークに5台寄贈したと発表した。
チューニングパーツメーカー・HKSからホンダ・シビックタイプR(FL5)用の「インタークーラーキット」が新発売。税込み価格はコア単体が11万8800円、専用パイピングキットが10万1200円、コア+パイピングのフルキットは20万6800円。
デリバリーサービス「Wolt(ウォルト)」のライダーは、ホンダのEVバイクに安く乗れる。ウォルトを展開するWolt Japanと、バイクサブスクリプションサービスを運営するホンダモビリティソリューションズによる割引キャンペーンだ。8月28日より東京都内で開始する。
夏になり、大雨による被害のニュースを目にすることが増えてきた。それを踏まえて当コーナーでは、今回から数回にわたりドライブ中に突然の大雨に見舞われたときの対処法を紹介していく。まずは、クルマが水没した場合に取るべき行動を解説する。
次に購入したい車はホンダ『N-BOX』が1位。ソニー損害保険は、7月12~16日の5日間、自家用車を所有し、月に1回以上車を運転する18~59歳の男女に対し、「全国カーライフ実態調査」をインターネットリサーチで実施し、1000名の有効回答を得た。その結果を8月26日に発表した。