ルノー・ジャポンが5月7日、「ルノーカングージャンボリー2024」の開催概要を発表した。昨年と同じく山中湖交流プラザ「きらら」(山梨県山中湖村)にて10月27日(日)に開催が決定。
トヨタ・コニック・プロは、持続可能な都市を目指すイベント「SusHi Tech Tokyo 2024」に合わせ、お台場・青海エリアで新しい観光サービス「OSAMPO」を企画した。トヨタの歩行領域BEV『C+walk T』とGPS連動音声ガイドを融合させ、新しい周遊観光体験を提供する。
『カーセンサーエッジ』6月号(発行:リクルート)の特集は「V8自然吸気エンジン発進!」だ。『カーセンサーエッジ』によるとV8自然吸気(NA)は絶滅間近で、搭載車を選ぶタイミングは今が最後らしい。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)が新しい小型トラック用のタイヤ「DELVEX M135」「NANOENERGY M151 EV」の2製品を発売した。2024年問題をはじめとした、近年の物流業界を取り巻く環境に対処する性能と機能を兼ね備えたタイヤだ。
最長10連休となったゴールデンウイークも終わり、“休み疲れ”のなか、きょうから仕事という人も多いことだろう。大型連休最終日のきのう(5月6日)も帰省や旅行を楽しんだ人たちが帰路を急ぎ、東名高速や東北道、中央道などの上り線でも10キロ以上の渋滞が発生したという。
マフラー交換は古くからチューニングの超定番パーツ。その効果はまずパワーアップにある。排気抵抗を減らすことでスムーズにエンジンの燃焼室から排気ガスが抜けるようになり、エンジンは新しい空気を吸い込みやすくなる。それによってパワーアップを実現する。
ダムドが5月1日よりスズキ・ジムニーシエラ(JB74)専用ホイール「Rally Racing 4×4」の受注を開始した。税込み価格は4万8400円(1本)。
レイズのホイールをこよなく愛するユーザーやレイズのホイールの導入を検討しているユーザーが富士スピードウェイに集まった「2024 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」。そこで目立った欧州車へのホイール装着例をチェックしてみた。
BLITZが販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-LASER用OBDIIアダプター」について、新たに適合と表示内容の確認が公開された。
ひと工夫が盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、今や車内の必需品となった「スマホホルダー」の新機軸、マグネットタイプの新作3品をクローズアップする。小型で扱いやすいものを探していたのなら、要注目♪