日産を代表する名車ともいえる『スカイライン』。その歴史について、“新世代のスカイライン”として人気のあるR32、R33、R34型の3世代にスポットをあて、足跡を紹介する1冊。2023年10月刊行『スカイライン』の装丁を愛蔵版として改めた、箱入りの特別限定版。三木書房から数量限定で発売。
大幅パワーアップが可能なターボやスーパーチャージャー。もとから付いているクルマはいいが、実は付いていないクルマでも取り付けることもできるのだ。
日本自動車販売協会連合会は1月5日、2023年(1~12月)の新車販売台数(速報・軽自動車除く)を発表。前年比18.4%増の303万4167台で6年ぶりのプラス、4年ぶりの300万台超えとなった。
全国軽自動車協会連合会は1月5日、2023年(1~12月)の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。前年比6.5%増の174万4919台で5年ぶりのプラスとなった。
2023年、ホンダ『N-BOX』とスズキ『スペーシア』がともにフルモデルチェンジ。そこで、自称自動車評論犬!? のわが家のジャックラッセルのララとともに、両車のドッグフレンドリーカーとしての資質を探ってみた。
ノリモノ雑貨ブランドのCAMSHOPから、ホンダ『シビック』がデザインされたTシャツが発売された(販売元:フェイス)。
新成人の3人に2人が「車は必要」と回答している。しかし、その中で車を所有していない人が約4割いることが明らかになった。車を所有していない理由としては、「免許を持っていない」「経済的・金銭的理由」が挙げられている。
DeNAソンポモビリティが運営するカーシェアサービス「エニカ」は、30歳以上のユーザーを対象に18歳当時のクルマの利用実態を調査し、「ボクらの新成人時代白書2024」として発表した。
カカクコムが運営する購買支援サイト「価格.com」は1月4日、「自動車保険満足度ランキング2024」を発表した。今年も総合満足度上位はダイレクト系損保が占めた。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」のTOYOTAヴォクシー/ノア用(ハイブリッドを含む)の対応ラインナップがリニューアルされ、型番コードも変更された。販売開始は1月5日より。