スマートフォン関連の各種アクセサリを手掛けるDeff(ディーフ)が、エアポンプを使用したスマートフォン向けの車載充電スタンド「Airput」を発売しました。公式ストアでの価格は6979円。
マツダは19日、フラッグシップモデルの『マツダ6』国内向けモデルの販売を終了すると発表した。生産終了時期は、2024年4月中旬を予定している。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向け車高調「SUSTEC PRO CR」に60系トヨタ『プリウス(MXWH60)/プリウスPHEV(MXWH61)』用が新登場。税込み価格はいずれも10万3180円。発売開始は2月を予定。
総合建設機械レンタルのアクティオは、無人で建設車両をレンタル可能な新サービス「アクスポ」を1月18日から開始した。アクスポは、建設車両のレンタルを無人化することで、ユーザーの利便性を高め、業務の効率化や生産性の向上に貢献する。
NEXCO中日本は、名二環・名古屋西ジャンクション(JCT)~清須西インターチェンジ(IC・外回り)にて、集中工事に伴う昼夜連続・通行止めを4月6日2時~17日24時まで実施すると発表した。
ブリヂストンが1月18日、同社モーターサイクル用プレミアムスポーツタイヤ「BATTLAX HYPERSPORT S23」(バトラックス ハイパースポーツ エスニーサン)がヤマハ『MT-09』の新車装着用タイヤに採用されたことを発表した。
マツダは、幕張メッセで開催された東京オートサロン 2024に出展。カーボンニュートラルを目指すコンセプトカーやスーパー耐久シリーズ参戦車両の展示をはじめ、多彩なコンテンツが用意された。
今週(1月11~17日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。
サブスクリプションサービスのKINTOは、トヨタ自動車が1月17日に発売した『ヤリス』および『ヤリスクロス』の一部改良モデルの取扱いを開始した。これに伴い、「KINTO Unlimited」として、ハイブリッド車に安全装備を豊富に搭載したグレード「U」をそれぞれ設定した。
モビリティに特化したブロックチェーン国際標準化団体『MOBI(モビリティオープンブロックチェーンイニシアチブ)』の理事を務める深尾三四郎氏は、電気自動車(EV)ビジネスで日本の自動車メーカーはこのままではいずれ衰退せざるを得ないと警鐘を鳴らす。