家族や仲間とドライブに出かけた後は、次のお出かけまでに各部のクリーニングを施しておこう。中でもついつい忘れがちなのがシートのクリーニング、快適ドライブのキーワードなので要注目だ。
TANABEのカスタムスプリングシリーズ2製品が対応ラインナップを拡充。交換タイプ「GT FUNTORIDE SPRING」にLEXUX IS500用とトヨタ・アクア用が、ダウン量特化タイプ「SUSTEC DF210」にLEXUS NX350h(FF・4WD)用がそれぞれ追加された。税込セット価格は4万4000円~5万600円。
カリフォルニアを拠点とするラグジュアリー・スペシャリストのシンガー・ヴィークル・デザイン(以下シンガー)は5月21日、高級輸入車正規販売店コーンズ・グループと日本でのレストア依頼をサポートするパートナーシップ契約を締結したと発表した。
モータースポーツシーンで活躍するホイールであるレイズのブランドが「gramLIGHTS(グラムライツ)」だ。中でも今回注目するのは、細身の10本スポークを備えた最新作「57NR」。放射線状に伸びるスポーク形状がシンプルで、かつ剛性が非常に高い本物志向のスポーツホイールという。その真価に迫っていく。
チューニングパーツメーカー・HKSがスポーツサスペンション「HIPERMAX S」(ハイパーマックス S)にトヨタ・ヴェルファイア(TAHA40W)/ヴェルファイア ハイブリッド(AAHH40W)用のラインナップを追加。税込み価格は39万6000円。販売開始は5月21日より。
EVジェネシスは「曲がる太陽電池」を搭載したEV3輪車の実証実験を開始。再生可能エネルギーと電動移動手段を組み合わせて環境負荷を低減し、CO2排出量の削減に貢献する。
ビザスクは「人とくるまのテクノロジー展 2024」に出展する。グローバルなナレッジプラットフォームを活用した情報収集サービスを紹介し、ビジネス支援につなげる取り組みを紹介する予定。
「法政大学ソーシャル・イノベーションセンター(SIC)」は、多摩キャンパスの最寄り駅からの通学をより便利にするため、2024年5月20日から「電動トゥクトゥク」レンタルの実証実験を開始。
『カーセンサー』7月号(発行:リクルート)の特集テーマは「忙しい毎日にこそキャンプ感!」である。子育てに便利な定番ファミリーカーもあるのだが、今の気分で本当に欲しいのはワクワクする「キャンプ感」のあるクルマだという人はいるだろう。
アライメントはタイヤが取り付けられている向きのこと。レーシングカーでよく見る「ハの字」になっていることをネガティブキャンバー角と呼ぶ。これはコーナリング時にクルマがロールしても外側のタイヤがしっかりと路面に押し付けられるようにあらかじめ角度を付けてある。