ホンダ新型「フリード」とトヨタ「シエンタ」のガソリンモデルを比較する。外寸、エンジン、燃費、価格の観点から注目の2台を比較していく。
ホンダ『プレリュード』の名を一躍有名にしたモデルが、1982年11月に登場したこの2代目。荘厳なボレロの楽曲に乗ってプレリュードが登場するTV-CM(当初は左ハンドル・ドアミラー仕様だった)も話題となった。キャッチコピーは“FFスーパーボルテージ”。
トヨタS&D西東京は、WHILLが開発する免許不要で歩道を走れる近距離モビリティ『WHILL(ウィル)』の全3モデルの取り扱いを7月26日より開始する(7月18日発表)。
ブリッツのスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」(パワスロNA)「Power Con NA」(パワコンNA)にトヨタ・アルファードハイブリッド/ヴェルファイアハイブリッド用が新登場。税込み価格はそれぞれ6万4900円・2万9700円。販売開始は7月23日より。
ホンダは7月19日、ロボット芝刈機『Miimo(ミーモ)』シリーズの改良モデル「Miimo HRM2500 Live」と「Grass Miimo(グラスミーモ)HRM4000 Live」を、全国のホンダ パワープロダクツ ミーモ・グラスミーモ取扱店から発売した。
進化が顕著な「カーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は「ジムニー」と「WR-V」の専用アイテムを2つずつ、計4品紹介する。それぞれ専用設計であるがゆえに、フィット感や使い勝手が高められている。その特長を端的に解説していく。
阿部商会が取り扱うグローバルタイヤブランド・GTラジアルより、ハイパフォーマンスタイヤ「SX-R」が新発売。15~18インチの全5サイズのラインナップで価格はオープン。
モンスタースポーツの新ブランド・MONARTE(モナルテ)から、日産車汎用「ルームミラーカウル」が新発売。税込み価格は7700円で、カー用品販売店のほか、タジマストアなど各オンラインショップで購入可能。
日本道路建設業協会(道建協)は、全国道の駅連絡会と連携し、道の駅の「子育て応援」施設の整備支援として、今年度新たに53台の簡易設置型授乳室と授乳チェアのセットを全国の道の駅に寄贈することを発表した。
サーキットでのスポーツ走行では依然圧倒的にマニュアル車が多い。だが、最近はオートマのスポーツカーも増えている。それらでスポーツ走行はできるのだろうか? 現代のオートマはかなり進化していてスポーツ走行可能な性能も有するものも多いのだ。