ルノー・ジャポンがキャンプの焚火をテーマにした「アウトドアキットボックス」の購入申し込みを受け付け中だ。販売数は22セットの抽選販売で、ルノー公式ウェブショップにて8月8日まで。販売価格は税込み5万5000円。
青島文化教材社がアオシマブランドのプラモデル「楽プラ スナップキット」シリーズに「ニッサン R35 NISSAN GT-R 2024」3カラーをラインナップ追加。税込み価格2200円で、8月1日より予約受注開始。販売開始は12月を予定。
コンチネンタルタイヤ・ジャパンは、プレミアム・スタッドレスタイヤの新製品「VikingContact 8」を9月1日より順次発売する。サイズは15インチから22インチまでの全57サイズで、今後も拡大予定。価格はオープン。
ヤマハ発動機のウェブサイトで「あみぐるみ・羊毛フェルト」作品のモチーフとなった「ニャイケン」(3輪バイクの『ナイケン』をネコ化したキャラクター)が、今度はアルミの削り出しで再現された。ヤマハ社員によって“ホンモノの”加工技術を用いて製作されたという。
SUBARU(スバル)は7月25日、日本ライフセービング協会(JLA)が実施する「水辺の事故ゼロ」を目指す活動をサポートするため、2004年も「SUBARUライフセーバーカー」を提供したと発表した。
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「エンデュラ・プロ・プラス」にホンダ・ZR-V(RZ4/RZ3)の適合を追加。税込み価格は7万8100円。
見た目にも走りにも大きな影響を及ぼすのがタイヤ&ホイール。ドレスアップの世界でもホイールとそのサイズは重要な要素だし、サーキット走行などのスポーツの世界でも同じだ。
スポーツ走行の足もとをサポートすることも多いレイズ「gramLIGHTS(グラムライツ)」。中でも定番モデルの1つで、6本スポークのモデルが「57DR」だ。その57DRにラージP.C.D.対応の「57DR-X」が登場。トヨタ『ランドクルーザー250』『ランドクルーザー』(300系)への対応サイズもデビューし、4WDユーザーにも注目度マシマシだ。ということで早速その魅力に迫っていく。
・フジロックで動くホテル村
・Carstayのキャンピングカー
・宿泊施設不足を解消
素材メーカーのAGCは、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)にて7月17日より19日まで開催された自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024 NAGOYA」に出展。「車載ディスプレイ用加飾カバーガラス」を初披露し、最新技術を紹介した。