ドライブ好きのユーザーの1つのテーマが座り心地だろう。快適に長距離を走るには疲れにくいシートがポイント。そこでシート交換よりも手軽なシートクッションの装備について紹介してみた。
トムスは、1月10日から幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」に出展すると発表した。「TOM’Sニューライフスタイル」と「TOM'Sクラシック」の2軸をコンセプトに、レーシングスピリットを注ぎ込んだ『GRヤリス』などを展示する。
2025年は巳年、蛇の年。ヘビに関連した自動車の車名で思いつくのは……。
LAC RVセンターは、ハイエースやキャブコン専用のオゾン発生器「CAIR(シーエア)」を開発した。キャンピングカーの車内での遊びを完結できる新しい環境を提供することを目指している。
トヨタ博物館は2025年4月20日、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園(通称モリコロパーク)で「第35回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」を開催する。2025年1月10日から20日まで全国から参加車両の募集を行う。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)のオリジナルグッズにティッシュホルダー[オイルカラー・レーシングカー]が追加された。税込み価格は6380円。
2024年は、EVシフトの大減速が具体的に現れた年だった。その兆候が明確化した最初の事件は2023年の欧州委員会によって検討されていた2035年以降の内燃機関車販売禁止案が廃案になったことだろう。
クルマの走りで最も重要とも言えるサスペンション。大きく分けるとサスペンションはスプリングとダンパーの2つの部位から出来上がっているが、まずクルマの走りを左右する上で最も重要なのがスプリングである。
日産の乗用車というと思い出すのが『ブルーバード』。1959年に誕生した初代(310型)から“シルフィ”の名がつく前の10代目(U14 型)まで、同社の代表車種として多くのユーザーから支持された。
最新モデルのデジタルキーにはどんな機能があるのか。トヨタの最新モデルを例に調査したので報告したい。