サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・タナベからトヨタ・ランドクルーザー250(TRJ250W,GDJ250W)専用の「ストラットタワーバー・プラス」が新発売。税込み価格は2万7500円で販売開始は12月中旬より。
車両レンタルなどを手掛けるトラサブロウがワイパーブレード「KIMBLADE」(キムブレード)の日本独占販売契約を取得。日本国内での販売が開始された。オンライン価格ではフロント用1本入りが税込み6600円、リア用1本入りが税込み6160円。
10月25~31日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は布製タイヤチェーン、イッセ『スノーソックス』に関する記事。そのほかレクサス『LFA II』に関する情報(僅差で2位)や ホンダ『プレリュード』新型に関するニュースに注目が集まりました。
ビー・エム・ダブリューは、11月8日から11月19日までの期間限定で1990年に製作された「BMWアート・カー」を東京麻布台ヒルズのブランド・ストア『FREUDE by BMW』で一般公開する。
日産自動車は11月1日、2024年度上半期(2024年4月~9月累計)の国内販売において、『セレナ』が3万9637台を販売し、ミニバン販売台数No.1を獲得したと発表した。これは、2023年度下半期に続くものだ。
不二サッシと積水ハウスは11月1日、電気自動車(EV)の充電器設置用ポールを共同開発したと発表した。
三菱自動車工業はクロスオーバーSUV『アウトランダーPHEV』を大幅改良し、10月31日に全国で販売を開始した。発売に先駆けて先行注文を受け付ており、月販台数計画1000台に対し10月30日までに約3400台の注文があったという。
『カーセンサーエッジ』12月号(発行:リクルート)の特集は「AMGの本性」。メルセデスベンツの高性能車開発部門であり、そのブランドであり、現在はモータースポーツ部門でもある。12月号ではこのAMGについてみっちり紹介している。
タイヤはクルマを買った時からついてくる純正タイヤもあるが、アフターパーツとしても様々な種類が販売されている。その中でも近年注目を集めているのがスポーツタイヤのカテゴリーだ。
SBI損害保険(以下、SBI損保)とアイオー信用金庫(以下、アイオー信金)は11月1日、アイオー信金のWebサイトにおいて「SBI損保の自動車保険」の取り扱いを2024年度内に開始することで合意したと発表した。