これからはマイカーも農作物などの食料品のように「生産地」の表記を確認しながら購入を決めるのが、当たり前になるような時代がやってくるかも知れない。
2024年、日本市場におけるHVのシェアは61.1%だった。日本自動車販売協会連合会は1月9日、2024年1~12月累計の燃料別メーカー別台数(乗用車)を発表した。ガソリン、HV、PHV、ディーゼル、EV、FCV、その他(LPGなど)の、自動車の燃料別・メーカー別の販売台数だ。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会 連合会は1月9日、登録車と軽自動車の合計の国内新車販売台数を発表した。2024年1~12月の累計で442万1234台、対前年比92.5%。2023年を除いて2020年からマイナスが続いている。
とくに今年は全国的に寒く気温が低い。そんなときにはクルマの対策をしっかりとしておきたい。チューニングカーでもノーマルカーでも寒さ対策をしておけば、この冬も楽しくドライブできる。冬にやっておきたいオススメメンテナンス&チューニングをまとめます。
パナソニックオートモーティブシステムズは1月10日から12日に千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2025」で新たなモビリティ体験を提案するカスタム車両を複数公開した。
日本自動車販売協会連合会は、2024年累計の新車登録台数を発表した。登録台数は合計286万3626台で対前年同期比94.4%、ベストセラーはトヨタ『カローラ』、メーカー別ではトヨタ自動車が登録台数1位だった。
全国軽自動車協会連合会は1月6日、2024年の軽自動車新車販売台数(新車新規検査台数、トレーラーなどを除くナンバーベース)は155万7868台、2023年の174万4919台から10.7%減となり、2年ぶりのマイナスになったと発表した。
39年の歴史に幕を綴じるホンダの青山本社ビルが、ブロックトイになって登場。ノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」が、予約販売を開始した。10日に開幕した「東京オートサロン2025」では実物の展示もおこなわれ話題となった。
もともと1980年登場の『クオーレ』の商用版として誕生したのが『ミラ・クオーレ』。さらに1982年に『ミラ』と改名後、1983年に4WDとともに登場したのが最初のターボ。“ペパーミント・ターボ”と謳い、41ps/5.7kg-mを発する2気筒エンジンを搭載した。
日産自動車は、2025年限定デザインの「NISSAN BE@RBRICK “Sakura at Japanese Dawn 暁の桜” 100% & 400%」を発表。1月10日から、日産オンラインショップや日産グローバル本社ブティック、日産クロッシングで販売を開始した。