スズキはオフロード4輪駆動車『ジムニー』シリーズに初となる5ドアモデル『ジムニーノマド』を追加設定し、4月3日から販売を開始すると発表した。2024年10月に発売したコンパクトSUV『フロンクス』同様にインドから輸入し、価格は265万1000円から275万円となっている。
ブリッツが「大阪オートメッセ2025」への出展内容を発表。「Tune Your Life ~チューニング・カスタムを通じて、その人の人生に彩を与える~」をキーワードに、カスタムカー1台と新商品を合わせたオリジナルパーツを出品展示する。
東京海上グループのイーデザイン損保は、生成AIを活用した新しい業務支援ツールを開発したと発表した。事故対応サービスに特化しており、社員がより迅速かつ正確に業務を遂行できるよう支援する。
トーヨータイヤが2月7日から9日にインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2025」への出展内容を発表した。大阪オートメッセ主催の交通タイムス社とのコラボにより、『ヨンクスタイル×俺の#オプカン』と『AUTO MESSE WEB×PROXES』の2つのブース展示を展開する。
Carstayは、2024年1月から12月までの全国車中泊スポットの予約ランキングを発表した。1位は北海道北見市の「サウスヒルズ」で、3年連続の首位を獲得した。2位には山梨県笛吹市の「シャトレーゼホテル石和」がランクインした。
開通前の新名神高速道路を見学するツアーが大阪府高槻市で予定され、1月31日から参加申し込みを受け付ける。高槻市の文化や歴史、食などの様々な魅力を体験・交流しながら、本市の魅力を新発見・再発見できる「オープンたかつき」の新春企画だ。
ダイハツ工業が、認証不正問題発覚後に脱退していた、商用車の次世代技術開発のCASEを手がける「コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)」(トヨタ自動車やいすゞ自動車などが共同出資)のメンバーに復帰するという。
パイオニアが2月7日から9日にインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2025」への出展内容を発表した。
沖縄県のリゾートホテル「ザ・プール&サウナ ヴィラ モトブ」は、新サービス「Emobi(電動トゥクトゥク)」のレンタルを開始した。
車内でもっとも汚れが溜まりやすいのがフロアマットだろう。車外から持ち込む汚れを受け止める役割を担っているフロアマットは車内を常にクリーンにするために大切な実用アイテムなのだ。