ブリッツが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種にホンダ・N-BOX JOY(JF5, JF6 2024年9月~)が追加された。税込み価格はそれぞれ7万400円・4万2900円。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、スポーツ走行に特化した新型車高調「SpecSR」シリーズにスズキ・アルトワークス(HA36S)用が新発売。税込み価格は16万9400円。販売開始は12月18日より。
12月6~12日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今週の1位は、非金属タイヤチェーンの新作に関する記事でした。
ルノー・ジャポンは、木製立体パズル「カンカンキャップス」とのコラボレーションによるスペシャルエディションを期間限定で販売する。
電気自動車専門の宅配レンタカー会社のゾウEVレンタルは、テスラ車を用いた7日間以上の長期レンタルプランを開始した。
タクシーアプリを提供するGOは、新たな移動体験を提供するため、相乗りサービス『GO SHUTTLE』を12月11日より開始した。サービスは豊洲や勝どきなどの東京湾岸エリアで、日本交通の子会社であるハロートーキョーの協力を得て運行される。
イタリアの高級自動車ブランド「マセラティ」のウォッチ&ジュエリーが、日本市場に初上陸する。ビヨンクールが日本総輸入代理店契約を締結し、マセラティの卓越した技術とエレガンスを体現するコレクションを日本に導入する。
西武バスは、12月1日から25日までの間、川越営業所管内で「クリスマスバス」を運行する。この企画は2015年から2019年まで毎年行われていたが、コロナ禍の影響で中止されていた。5年ぶりの復活となる今回の運行は、日頃の利用者への感謝を込め、バスを通じて温かい気持ちを届けることを目的としている。
パイオニアが提供するスマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi」(コッチ)が12月9日にアップデートされた。ルート学習探索やオービスポイントの音声案内が追加されたほか、11月に発表された基本プラン向け「仕事オプション」の提供も開始された。
OBD2 ポートは共通規格で各車両に装備されている故障診断コネクターのこと。ここに専用の機械をつなぐことで車両情報の確認ができ、不具合の出ている場所の特定をすることができる。ディーラーや整備工場で不具合があるときや、車検の時などに確認される。