日本ウインドウ・フィルム工業会は、平成28年度後期ガラス用フィルム施工職種(自動車フィルム1級・2級)の技能検定実施について、8月1日より、日本ウインドウ・フィルム工業会のホームページにおいて公示を行った。
葬儀に関する設備・機器など集めた展示会「エンディング産業展2016」に昨年に続いて出展したのが、日産自動車の子会社、オーテックジャパンだ。展示した車両は『NV350キャラバン』で、葬儀場の送り迎えの車として使ってもらいたいとのことだ。
日産自動車は8月24日、横浜市の本社で5代目となる新型『セレナ』の発表会を開いた。その挨拶に立った国内販売担当の星野朝子専務執行役員は同社自慢の技術プロパイロットを搭載したセレナで反撃に打って出る考えを示した。
ホンダは、スーパースポーツモデル『NSX』を26年ぶりにフルモデルチェンジし、8月25日より受注を開始し、2017年2月27日より発売する。
PIAAは、伊ピニンファリーナデザインによるプレミアムルーフボックス「エアロGT」シリーズをTerzo(テルッツォ)ブランドから9月下旬より発売する。
自動車アフターパーツの総合メーカーであるデータシステムから新設計のバックガイドセンサー『BGS291』が発売される。
ホンダは8月25日、スポーツカー『NSX』の日本での受注を開始した。3.5リットルV型6気筒ツインターボエンジンに3モーターを組み合わせたハイブリッドカーで、開発責任者のホンダR&Dアメリカのテッド・クラウス氏は「競合車はない。これははっきりしている」と言い切る。
誰でも一度は乗るであろう霊柩車。光岡自動車はその霊柩車を3台、東京ビッグサイトで開催された「エンディング産業展2016」に出展した。いずれも市販車種を改造したものだが、国内10番目の自動車メーカーとしての技術が詰まっているそうだ。
JAFは8月24日、台風9号の影響と思われるロードサービス依頼件数を発表した。
8月24日から25日まで、東京都の東京流通センター 第一展示場にて、日々進化するアフターマーケット用品の見本市である『EMC Fair2016』が開催中だ。主催はエンパイア自動車。