ホンダは9月16日、コンパクトミニバン『フリード』を全面改良し、発売した。全長を50mm拡大して先代で不要だった2列目席の空間を広げたほか、内装も上質なものに変えたが、外観そのものはキープコンセプトとなっている。
日産自動車とオーテックジャパンは、10月12日から14日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「H.C.R..2016(第43回国際福祉機器展)」に、ライフケアビークル(LV)など9台を出展する。
ホンダは9月16日、コンパクトミニバン『フリード』を全面改良し、発売した。開発責任者を務める本田技術研究所の田辺正主任研究員は「一番こだわったのが動的性能」と言い切る。
ホンダは9月16日、コンパクトミニバン『フリード』を全面改良し、発売した。ホンダの日本本部長を務める寺谷公良執行役員は同日、都内にある本社で開いた発表会で、「フリードのお客様に新型をお乗り頂きたい」と訴えた。
ホンダは9月16日、コンパクトなミニバン『フリード』シリーズを8年ぶりに全面改良し、同日発売した。15日までの事前受注は1万3000台と、月間販売計画6000台の2倍に達している。
ホンダは9月16日、コンパクトなミニバン『フリード』シリーズを8年ぶりに全面改良し、同日発売した。
アウディジャパンと正規販売店契約を結ぶQ-リングスは、アウディ静岡東を新規オープンし、10月1日より営業を開始する。
ホンダは9月16日、コンパクトミニバン『フリード』を全面改良し、発売した。今回の改良を機に2列目仕様車は先代の『フリード スパイク』から『フリード+』(フリードプラス)に名称変更されるとともに、スパイクの特徴だった外観上の差別化もなくしたものとなっている。
ホンダは9月16日、3列シートのコンパクトなミニバン『フリード』を8年ぶりに全面改良し、同日発売した。1.5リットルのガソリン車と同排気量のハイブリッド車(HV)がある。活動的な顧客向けの旧『フリードスパイク』は『フリード+』(2列シート5人乗り)に改称した。
ホンダは9月16日、全面改良したコンパクトミニバン『フリード』を発売した。開発責任者を務める本田技術研究所の田辺正主任研究員は「5ナンバーサイズの中でどこまで広さを追求できるかというところ」が今回の大きな改良点と語る。