日産自動車は、日産オリジナルグッズに、「NISSAN collection」29点、「NISMO collection」38点の2021年春夏モデルを追加し、5月27日より発売する。
日産の特装車やスペシャルなクルマを得意とするオーテック。現在カタログモデルとしてミニバンから軽まで取り揃えており、プレミアムスポーティをコンセプトにデザインされているという。そこで、デザイナーのお二人にその思いを聞いた。
ロイヤル顧客の反応可視化ツールを提供するスパコロは、「次世代自動車についての調査」の結果を発表。エコだと思うカーブランドランキングでトヨタがトップとなった。
各自動車メーカーは今、クルマの電動化へ向けた動きを活発化させている。そのサプライヤーとして一翼を担うのが米テキサス・インスツルメンツ(TI)だ。その日本法人は5月17日、「EV向けパワートレイン・インテグレーション」における記者説明会を開催した。
マイカーの所有・購入ニーズは、都心部の若者世代を中心に減少傾向と言われているが、『子育てには、クルマが必要』と考える人たちは多いようだ。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、車両本体価格1%相当の月額使用料で4年間で4台の最新モデルに乗り継ぎできる新ファイナンスプログラム「NEW JAGUAR FINANCE FOR YOU PROGRAM」を7月1日より導入する。
極東開発工業は、機能を大幅に進化させた新型7トン脱着ボデー車『ハイパースイング フックロール』を開発し、5月25日より発売する。
ゼンリンは5月20日、日立製作所と、長崎市で観光振興による地域活性化につなげることを目的とした観光型MaaS(モビリティアズアサービス)実証実験で協業すると発表した。
カーメイトは5月20日、汎用ドリンクホルダーを取り付けにくいトヨタ『カローラ』向けに、専用設計とした『カローラ専用ドリンクホルダー』を発売した。カーメイトによると、運転席エアコン専用に設計・デザインしたドリンクホルダーは業界初だという。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、環境月間となる6月を前に、車をめぐる環境について調査を実施。6割以上の人が環境を意識した運転をしていることがわかった。