カーシェアリング・ジャパン(CSJ)は、マツダ『ロードスター』を7月1日から都内3ステーションに導入すると発表した。
オリックス自動車は、カーシェアリング事業にて、多人数でも利用できる「デラックスクラス」車両に日産『セレナハイブリッド(8 人乗り)』合計30台を7月1日より順次導入すると発表した。今回の導入により、デラックスクラス車両は合計60台となる。
富士重工業は、「スバル自動車保険プラン」を約5年ぶりにリニューアルし、新サービス「スバル自動車保険プラン 6スターコレクション」として、7月1日より全国のスバル特約店で取り扱いを開始する。
フォードの日本撤退のニュースの衝撃はかなりショッキングなものだった。古くは、日本でまだ自動車メーカーが本格稼働する前に横浜で組み立て工場を構えたあたりから、日本のモータリゼーションを見守ってきたブランドだ。
22日より東京ビッグサイトで開催されている「3D&バーチャルリアリティ展」でクレッセントという会社が筑波大学との共同研究によるVR製品を展示していた。
日本板硝子は6月24日、世界初となる長波長紫外線を約99%カットできる自動車用ガラス「UVプロテクト400」の開発にめどが付いたと発表した。
一昨年から新パワートレイン「Drive-E」を積極的に既存モデルに導入しているボルボ・カー・ジャパン。最新モデルの『XC90』は当初からこの新パワートレインだけを使うことを想定し開発。更に、新プラットフォームSPAに組み合わせた最初のクルマである。
オリックスレンタカーは、サポートを必要とする利用客専用の「プライオリティー(優先) ゲストサポート」店舗を7月9日より、沖縄・那覇空港近くに開設すると発表した。
開発コンセプトは、「HYBRID SPORTS OF NEXT GENERATION」。シンプルかつ空力性能のトータルバランスを高めたエアロパーツと、世界初の「MCB」(モーションコントロールビーム)やメンバーブレースセットなど、走りの機能を充実させた。
シボレーの7人乗りミッドサイズSUV『キャプティバ』の2016年モデルは、フロント周りインテリアをフェイスリフト。また、Apple CarPlayが標準搭載された。