「NEW EDUCATION EXPO 2011」において6月4日、東京工業大学 名誉教授 清水康敬氏による基調講演「これからの教育の情報化の推進と課題」が行われた。
帝国データバンクが発表した5月の景気動向調査によると、景気DIは31.4で前月と比べて1.0ポイント増となった。景気判断の分かれ目である50を大幅に下回ったままだが、3か月ぶりに改善した。
首都高速道路は3日、6月6日より小山薫堂氏を発起人とする「東京スマートドライバープロジェクト」と連携し、雨天時の交通事故を防止するためのキャンペーン「レインスマートドライバー計画」を実施すると発表した。
東京都は3日、最新の排出ガス規制に適合するいすゞ自動車の中型トラックが、実際の走行試験で国の基準の3倍以上に上る排出ガスを出していることが分かったとし、国土交通省に道路運送車両法違反で通報した。
いすゞ自動車は3日、中型トラック『フォワード』の一酸化炭素等発散防止装置に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。
JX日鉱日石エネルギーは3日、東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、静岡県、茨城県の1都5県において、238か所のENEOSサービスステーションで灯油の販売を一時停止していると発表した。
日本ブランド戦略研究所は3日、「BtoBサイト調査2011」の結果を発表した。
全体相場は続落。米国景気の減速に対する警戒感から、輸出関連株を中心に売りが先行。幅広い銘柄が売られ、平均株価は前日比62円安の9492円と続落。5月25日以来、7営業日ぶりに9500円台を割り込んだ。自動車株は全面安。
NEXCO西日本は、高速道路沿線の観光スポットの周遊や体験型レクリエーション、道路事業の現場見学などをパックにした「みち旅ハイウェイツアー」を発売する。
オートックワンは、5月の新車見積サービスを利用し、見積希望された車種のランキングをまとめた。