日産自動車のブラジル部門は8月3日、小型セダン『ヴァーサSR』をベースに、日本とブラジルの文化を融合させた特別なデザインを施したモデルを、第53回桜祭りで初公開した。
来たる8月23日、オンラインセミナー「SDVとAIが変えるクルマとクルマ作り~事例にみる欧州vs日本のクルマの今と未来~」が開催される。セミナーに登壇する、PTCジャパン株式会社 ソリューションコンサルティング シニアディレクター 専務執行役員の山田篤伸氏に見どころを聞いた。
マツダは8月7日、2025年3月期(2024年度)第1四半期決算を発表した。売上高が前年同期比10.5%増、営業利益は67.7%増、経常利益は25.6%増となった。
WHILL(ウィル)は8月7日、法人向け事業「WHILLモビリティサービス」の無人貸出を可能にする新たな形態を発表した。高齢人口の増加や法改正を背景に、広い敷地を有する施設での区域内アクセシビリティ環境整備が求められている。
BMWグループは8月5日、英国の国立公園と提携し、全15の国立公園に合計135の新たなEV充電ポイントを設置した、と発表した。
米国のEVメーカーのルーシッド・グループは8月5日、ルーシッド『エア』の予約を複数の欧州市場で開始した、と発表した。これにより、同社は欧州市場への本格的な進出を果たすこととなる。
日産自動車の米国部門は8月5日、ピックアップトラック『フロンティア』の2025年モデルを発表した。
トイレーベル・ブランド「京商エッグ」が手のひらサイズのトイラジ「FIRST MINI-Z(ファーストミニッツ)」シリーズにトヨタ・ハイエース スーパーGLをラインナップ追加。税込み価格は6578円。
トヨタ自動車(以下トヨタ)は、夏場の車内熱中症の危険性について訴求するプロジェクト『トヨタのとけネコ』を8月7日より公開した。2024年の夏は全国的な猛暑が予想されている中で、これからいっそう車内熱中症のリスクが高まる。
アルパインがホンダ・WR-V専用新製品として、11型大画面カーナビ/11型大画面ディスプレイオーディオ、メティオサウンドの各製品を発表。11月より全国のアルパイン製品取扱店にて販売が開始される。