スズキのインド子会社のマルチスズキは、多目的バン『Eeco』が発売から15周年を迎えたと発表した。Eecoは2010年の発売以来、120万台以上を販売し、家族やビジネスのニーズに応える実用的な車両として支持を集めている。
BMWモトラッドは2024年の世界販売の結果を発表した。同社史上最高の21万0408 の販売実績を達成している。前年比は0.6%増だった。
テュフ ラインランド ジャパンは、4月から500kWの大電力電源を保有する電気自動車向け高電圧・大電力対応EV試験センターでのサービスを開始すると発表した。
フェイスが運営するCAMSHOP.JPは、フェラーリの1/64スケールミニカーの最新作として、『F12 tdf』を発売した。
米国のo9ソリューションズは、大手自動車部品メーカーのヴァレオが、グローバルサプライチェーンのデジタルトランスフォーメーション(DX)推進のため、「o9デジタルブレイン」を導入したと発表した。
タカラトミーが展開するダイキャスト製ミニカー『トミカ』は、今年2025年に55周年を迎える。タカラトミーは1月21日、「トミカ55周年事業」を発表した。自動車メーカーとのコラボや、オーナーズミーティングが企画され、2月から順次、展開される。
日本のEVメーカーのアセンブルポイントは、フィリピンの首都マニラにある大型ショッピングモール「アヤラモール」に、エアコン付きEVミニバス『Smart BUS』を納車したと発表した。
レクビィは、新型キャンピングカー『プロンテVVDR』を、1月31日より幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2025」にて発表する。災害リカバリー用ボランティアカーとして設計され、レクビィの40年にわたる技術と経験を結集させたという。
ポルシェは、ドイツ・ライプツィヒ工場の塗装工程に最新の自動エラー検出システムを導入したと発表した。ロボット、人工知能(AI)、そして人間の技術を組み合わせることで、高品質な塗装仕上げを実現している。
セイコーソリューションズは1月22日、新しい車両管理ソリューション「Mobility+」の販売を2025年春頃より開始すると発表した。