スタンレー電気(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:貝住 泰昭)は、2023年11月1日付の役員の委嘱事項および人事異動の異動について下記の通り発表しました。
シトロエンは11月12日、新型SUVクーペ『バサルト』の予約受付をアルゼンチンで開始した。同車はアルゼンチンでのシトロエンブランドの主力モデルとなることが期待されている。
アウディは中国市場向け新ブランド「AUDI」を発表した。従来の「4リングス」を廃し「AUDI」のロゴを採用、中国の革新技術とSAICとの協力によって開発されるこのブランドは、2025年に電動車の販売を開始する予定である。
バイクメーカーのヤマハ発動機が14日、医療業界に向けた新製品「CELL HANDLER2(セルハンドラーツー)」を発表した。細胞を扱う研究のさまざまな工程における作業環境の効率化を目指して開発したもので、新薬の研究・開発現場などで活用される。
いすゞ自動車は、藤沢工場(神奈川県藤沢市)にて、かねてより開発を進めていたバッテリー交換式ソリューション「EVision Cycle Concept」の社内実証実験を開始したと発表。その実験の模様を11月6日、報道関係者に公開した。
スズキは11月8日、2025年3月期第2四半期決算・通期業績予想を発表した。為替影響に加え各部門における収益改善努力により、増収増益となった。通期予想についても上方修正した。
グーグル傘下の自動運転企業のウェイモは11月12日、米国ロサンゼルスで完全自動運転タクシーサービス「ウェイモ・ワン」の一般提供を開始した。これにより、ロサンゼルス在住の誰もが24時間365日、人間のドライバーなしで自動運転車を利用できるようになった。
JA三井リースと富士通は11月12日、商用車のEV化と普及促進に向けた共同実証実験を開始したと発表した。
14日の日経平均株価は前日比185円96銭安の3万8535円70銭と3日続落。米国株高、為替円安を好感し、輸出関連株を中心に買いが先行。海外投資家の買いも目立ったが、戻り待ちから上値が重く、引けにかけマイナス圏に沈んだ。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)VSR/VS」シリーズに、スズキ・スペーシアカスタムの適合が追加された。販売開始は11月13日より。