18日の日経平均株価は前日比352円68銭高の3万4730円28銭と続伸。米国株安を受けて反落して始まったが、薬品株を中心に買いが優勢な流れに転換。為替円高の一服も相場を支えた。
コスモ石油は、4月18日から大阪府堺市において、全国初となるSAF原料化を目的とした廃食用油の市民回収を本格的に開始した。
韓国タイヤメーカー大手のクムホタイヤが、「ECSTA HS52(エクスタ・エイチエスゴジュウニ)」の16サイズ(13インチから18インチ)を日本国内で新発売。
ヤマト モビリティ&Mfg.、IAT、SBSホールディングスの3社は、中古の1.5トントラックのEVコンバージョンにおいて、量産・量販を前提とした改造認可申請(複数台申請)が正式に認可され、車両ナンバーを取得したと発表した。
ドイツの自動車部品大手ZFは、インドの大手商用車メーカーかに次世代電動アクスル「AxTrax 2」が採用されたと発表した。この採用により、ZFの電動アクスルがインド市場に初めて導入されることになる。
デンソーは、中国で4月23日に開幕する上海モーターショー2025に出展する。
ダイムラートラックノースアメリカは、子会社のトルクロボティクスに最新の自動運転トラックの納入を開始した。これらのトラックは、昨年発表された第5世代フレイトライナー『カスケディア』をベースにしている。
ダイハツ工業は、同社の販売会社が利用しているメールシステムに不正アクセスがあったと発表した。
株式会社イードは、「世界最大のデザインイベントに自動車メーカー各社が参戦する理由とは~ミラノサローネ2025現地報告~」を2025年6月3日(火)に開催します。
トヨタ紡織は、中国で4月23日に開幕する「上海モーターショー2025」に出展すると発表した。8回目となる今回の出展では、「reSpire: beyond the expectation」をコンセプトに、未来の自動運転を想定した車室空間をはじめとする快適で環境に配慮した製品や技術を紹介する。