テスラジャパンは、『モデル3』と『モデルY』が輸入車の中で唯一、CEV(クリーンエネルギー自動車)の補助金が最大額の87万円になると発表した。
日産自動車は、2月に発表した2024年度の通期連結業績見通しを下方修正した。
スマート駐車場アプリ「アキッパ」を運営するakippaは、大阪万博の混雑緩和とスムーズな移動を目的に「パーク&ライド」での来場を推奨している。
「車検のときは戻せばOK」ひと昔前はそんな認識のチューニングカーを多かったが、現代ではもちろんNG。車検に通らないようことは公道を走ってはいけないのだ。
アイシンは、中国の自動車メーカー広汽集団向けのPHEV(プラグインハイブリッド車)用ハイブリッドユニットの受託生産を開始した。
株式会社ホリは、日産自動車の新たなモビリティサービス用プラットフォーム「アンビシャスタイム」の実証実験にパートナー企業として参画すると発表した。
SUBARU(スバル)は、一般財団法人自然公園財団に『クロストレック』をパトロールカーとして納車した。
ひとひねりが効いた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は「ナンバーフレーム」の新作を計5アイテム紹介する。これらを使うか否かで愛車のフロントビュー&リアビューは結構変わる。さて、どのようなアイテムが登場したのかというと…。
ブリッツが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」に適合車種が追加された。
位置情報技術大手のHEREと、中国のV2X(Vehicle-to-Everything)システム大手ヤクソンコネクト社が、中国商用車メーカーの世界進出を支援する取り組みを上海モーターショー2025で発表した。