ボルボトラックは、新しい「D13 VGT」(可変ジオメトリーターボ)ディーゼルエンジンを北米で発表した。D13 VGTエンジンは、燃費効率と耐久性の向上に重点を置いて開発された。
住友ゴム工業株式会社(本社:神戸市中央区、社長:山本 悟)は、2025年3月27日付の取締役および執行役員の異動について下記の通り発表しました。
BMWグループは、「スーパーブレイン」と呼ばれる4つの高性能コンピューターを、新世代EV「ノイエ・クラッセ」に搭載すると発表した。
ロシアの大手自動車メーカーであるカマズは、新世代の大型トラック「KAMAZ-65954」の量産を開始した。この新型車は、同社のK5シリーズに属する6x6駆動のセミトレーラートラックで、最大100トンの重量物輸送に対応する高性能モデルとなっている。
トヨタ自動車の米国部門は、急速充電インフラプロバイダーのEVgo社と共同で、カリフォルニア州のボールドウィンパークとサクラメントに初の直流急速充電(DCFC)ステーションを開設したと発表した。
タナベが販売中の車高調最高峰モデル「サステックプロZT40」に、トヨタ・アルファードハイブリッド(6AA-AAHH40W 2025年1月~)の適合が追加された。税込み価格は22万8800円。販売開始は4月より。
株式会社イードは、【Season3】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.3 ソニー・ホンダモビリティ:CES25の振り返りと米国での事業活動を2025年4月4日(金)に開催します。
三菱ふそうトラック・バスは3月6日『スーパーグレート』の原動機(リヤマウントブラケット)ついて、マウントボルトの取り付けに問題があり、ボルト脱落のおそれがあるとしてリコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
MANは、同社の新型電動トラック『eTGX』が、フォルクスワーゲン(VW)グループの物流部門で、本格的な運用を開始したと発表した。
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は、新型スモールEV『インスター』の導入を契機に、全国各地で新拠点を開設し、EV普及を促進する計画を発表した。