ブレイズは、オートバックスグループの一部店舗で、電動モビリティ「キックボードEV ライトモデル」の取り扱いを開始したと発表した。
年の瀬も押し詰まったこの時期の各紙は、1年を振り返る“穴埋め”的な特集企画の記事が多くみられるが、この年末の紙面に限ってみれば少し様子が違うようだ。
ENEOSとXING Mobilityは、液浸冷却バッテリーシステムの共同事業開発を目的とした戦略的パートナーシップに関する覚書を締結したと発表した。
日本通運は、JR東日本グループのJR東日本物流の新幹線貨物輸送サービス「はこビュンQuick」を活用した新たな輸送サービスの構築に向け、トライアル輸送を実施したと発表した。
ジェイテクトは、第二期中期経営計画で掲げるグローバル体制再構築の一環として、欧州におけるニードルローラーベアリング(NRB)事業の譲渡に向けて、ドイツの金融投資会社AEQUITAと基本合意に達したと発表した。
141マーケティングは、日産自動車や日本旅行を発起人とする「GREEN JOURNEY推進委員会」に参画したと発表した。
ルノーグループは、日産自動車とホンダによる提携検討の発表を受け、この動きを注視する姿勢を示した。ルノーは声明で、両社の協議はまだ初期段階にある、と指摘している。
ジャガー・ランドローバー(JLR)は、自動ロボット「ルディ」を車両の耐久性や品質確認テストに導入したと発表した。
豊田自動織機は、排出ガス規制違反により出荷を停止していた一部のディーゼルエンジン式フォークリフトについて、2025年1月8日から出荷を再開すると発表した。
オートバックスセブンが「東京オートサロン2025」への出展内容を発表した。オートバックスとして多様なモビリティライフを提案するAUTOBACSブースと、オリジナルのカスタムカーとパーツを展示・販売のA PIT AUTOBACSブースの2ブースでの出展となる。