カルソニックカンセイは、欧州の高級車で採用が増加している自動車インストパネルのラッピング技術を新たに開発し、量産を開始した。
市光工業は、標準LED光源ユニット「MonoLED」が「自動車技術会賞2016」を受賞したと発表した。
ウェザーニューズは、今年の梅雨の天気傾向を発表した。
ブリヂストンでは現在、武蔵野美術大学との共同プロジェクトで制作された学生作品を展示している。テーマは「2030年のモビリティデザインと、それを支える足回りのデザイン」だ。
ポルシェのドイツ本社は5月24日、空冷エンジン用ポルシェ車の「クラシックモーターオイル」を、夏に向けて発売すると発表した。
童夢は、カーボンコンポジット(炭素繊維強化炭素複合材)の製造で台湾に大規模な生産拠点を持つKCMGコンポジットインターナショナルと業務提携すると発表した。
人とくるまのテクノロジー展2016横浜では、国内自動車メーカーの出展ブースが一日じゅう混雑。スバルやスズキ、いすゞ、日野などのフロアにも「ウチのココ見て!」というアイデア展示があった。30枚の写真とともに見ていこう。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは5月23日、最新の「サステナビリティレポート」を公表した。
エア・ブラウン(東京都中央区)は、工業用ビデオスコープ「VIPER」の体験コーナーを設置。医療分野の内視鏡と同様、細い管の中や、複雑に入り組んだエンジン内部のパーツを観察するのに適したビデオスコープの性能を、実際に画面に映し出して確かめることができた。
メルセデスベンツ日本とソニックデザインのコラボ、純正アクセサリーとして、サウンドチューンアップ製品 ソニックデザイン サウンドスウィート「アコースティックコントロールパッケージ(Acoustic Control Package)」が登場した。