イードはESP総研と提携し、同社の調査レポートの販売を開始した。『2020年「スマートシティ×ユースケース(国内事例)」に関する網羅的な調査』について、ESP総研の村岡正悦氏に聞いた。
三菱自動車の英国部門は8月14日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の累計販売台数が5万台を突破し、ベストセラープラグインハイブリッド車になった、と発表した。
J.D.パワージャパンは8月19日、2020年日本自動車初期品質調査の結果を発表。ホンダがブランドランキングで初の総合トップとなった。
スズキ教育文化財団は8月19日、令和2年度の奨学生として新たに決定した高校生43名と大学生5名の奨学生認定証授与式を行い、鈴木俊宏理事長(スズキ株式会社代表取締役社長)より認定証を手渡した。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、8月17日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.1円安の135.5円。14週間ぶりの値下がりとなった。
同行者科技は中国深センの企業である。現在、中国では自動車のスマート化とコネクト化が進んだことで、車内でのコミュニケーションに対する需要が高まっている。
横浜ゴムは、米国タイヤ販売会社であるヨコハマタイヤコーポレーションが、SUBARU(スバル)の米国生産子会社であるスバル・オブ・インディアナ・オートモーティブ(SIA)の「スペリオール・エクセレント・パフォーマンス・アワード」を受賞したと発表した。
ロイヤルホールディングスは、東名高速・海老名サービスエリア(SA)の商業施設「EXPASA海老名」(下り)内にて、家庭用フローズンミール「ロイヤルデリ」を7月から販売している。ロイヤルデリの高速道路SAでの販売は初となる。
トヨタ自動車とデンソーの車載半導体開発の合弁会社ミライズテクノロジーズは8月17日、東京大学などと、データ駆動型社会の実現に向けて「先端システム技術研究組合」(略称=ラース)を設立したと発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは8月13日、『アルト』(Suzuki Alto)の販売台数が400万台を達成した、と発表した。販売台数が400万台に届いたのは、アルトがインドで唯一、としている。