ここ数年、モデル数も販売台数も人気もアップしているSUV。だが。クルマ好きとしては「流行りには乗らない!」と思っちゃう? SUVってただ流行っているだけ? 『カーセンサー』編集部がアンケート調査したところ、「SUVは嫌いでも、アレだけは認める」という証言が!
クルマ生活に関連する「社会・経済」情報を横断的に発信している当コーナー。今回は、ガソリン価格の現状分析をお届けする。ここにきて上昇トレンドに入っているガソリン価格。この傾向はいつまで、どこまで続くのか…。
アイデアの盛り込まれた秀作カーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、高機能なスマホホルダーを3つ取り上げる。価格は比較的に高めだが、使い勝手の良いスマホホルダーを探しているというのなら、これらにぜひ注目を♪
トヨタ・コニック・プロは、老舗のホビーメーカー「京商」とコラボ、『“トヨタランドクルーザー40系”1/18スケールミニカー』を、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」で展開する。リターンで商品を必ず入手できる「All-In方式」だ。
今週(8月11日~17日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。大型SUVの新型に関する記事が多くランクインした。1位はマツダの日本最大SUV『CX-80』。2位はトヨタ「ランドクルーザープラド」の新型となる『ランドクルーザー250』だ。
2023年7月22日、23日の2日間、長野県白馬村にて開催された「第10回ジャパンEVラリー白馬2023」に三菱ekクロスEVで参加した。往復の行程をメインにekクロスEVの印象をお届けしよう。
「ボディは力だ」とは昔の日産のCMキャッチコピー。それほどクルマの性能にボディ剛性は関わってくる。手軽に取り付けられる補強パーツでも意外とビックリするほどの効果を発揮できる。
18日の日経平均株価は前日比175円24銭安の3万1450円76銭と続落。米国株安、中国景気の悪化懸念から売りが優勢な展開となった。
トヨタ自動車が8月2日にプロトタイプを公開した『ランドクルーザー250』に関する記事をランキング形式でご紹介する。トップにランクインしたのは、試乗需要に応じて5種類用意されるパワーソースの記事。
EV車両開発をおこなうツバメ・イータイムは、自社が製造販売する業務用電動バイク『BIZMOII-S(ビズモツーエス)』を、日本新聞販売協会(以下、日販協)に東京都内を中心に5台を5月に納品。