先頃、華々しくデビューした40系アルファード。ビッグサイズミニバンのリーディングモデルとして長くジャンルを引っぱってきた車種だけに注目度は高い。しかし、ホイールチョイスは30系からの変化が大きいので要注意だ。
今回は今年4月、HondaのミドルサイズSUVである『ZR-V』、発表のタイミングではまだ開発中とされていた、無限のエキゾーストシステムやパフォーマンスダンパーなどもいよいよ完成という。今回は先駆けて搭載する無限仕様のZR-Vに、見て、触れて、試乗することができたのだ。
Dセグメントの総代としても欧州市場で君臨してきた『パサート』。73年の初代に始まって、8世代に渡り約3400万台が販売されてきたそのモデルが、今秋のIAA=ドイツ国際モーターショーを前に発表されたフルモデルチェンジで大きな方針転換を図った。
ジープは9月26日、ブランド初のEV『アベンジャー』(Jeep Avenger)が、2022年10月の欧州受注開始以来、累計で4万台以上を受注した、と発表した。
29日の日経平均株価は前日比14円90銭安の3万1857円62銭と小幅続落。四半期末要因による機関投資家のリバランス(資産配分の調整)の売りが投資家心理の重しとなり、リスク回避の売りが優勢な展開となった。ただ、米国株高が下支え要因となり、下げ幅は限定的だった。
◆インドネシアのウーリン
◆BEV優遇策で俄然活気づく中国車
◆BEV優遇には現地生産というハードな条件が
◆ASEAN最大市場でどう出る、中国BEVのキングBYD
トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:佐藤 恒治)は、2023年10月1日付の役員・幹部職(統括部長以上)の担当変更について下記の通り発表しました。
愛車の燃費を記録してエコドライブをサポートする『e燃費』(運営:イード)では、ユーザーから各地のガソリンスタンドで販売されているガソリン価格(看板価格)を投稿してもらっている。燃料高騰の昨今、日本一ガソリンが安いスタンドは岡山県にあった。
2023年9月22日(金)・23日(土・祝)に宮城県仙台市の夢メッセみやぎにて東北の部品商3社が実行委員会に名を連ねる自動車アフターマーケットの展示会「オートアフターマーケット東北 2023」が開催され、2日間合計で1506名の来場者が会場に足を運んだ。
カー用品メーカーのカーメイトから、「ナイトシグナルSQ300」シリーズが新発売。