機械部品メーカーのTHKは、ジャパンモビリティーショー2023に初出展。EVクロスオーバーのプロトタイプ『LSR-05』や、同社のボールねじ技術を活用した自動車部品などを展示し、注目を集めた。
三菱電機は同社の自動車機器事業を2024年4月から分社、子会社化する。10月31日に決定し、同日発表した。三菱電機では、各事業の特性に見合った施策を実施し、収益性・資産効率向上を図るべく、事業ポートフォリオ戦略と経営体質改善を推進している。
12月号の特集はマクラーレンだ。『カーセンサーエッジ』編集部によると、マクラーレンは実にストイックなブランドだそうだ。12月号では、走らせることにこだわるクルマ好きの興味を集めているマクラーレンの真実に迫る。
愛車を洗車していて知らないうちに付いてしまった正体不明のキズやくすみに気づいたことが無いだろうか? そんな時にまずは試してみたいのがコンパウンドを使ったお手軽リペアだ。
米国自動車用品工業会(SEMA)が、10月31日から11月3日まで米国ラスベガスにて開催する『SEMA ショー(SEMA 2023)』は、世界最大規模の自動車パーツ見本市。
11月1日、オンラインセミナー「ジャパンモビリティショー VS IAAモビリティ 日独自動車ソフトウェア出展比較 「失敗が許されないSDVシフト、2025年とその次」(『EdgeTech+ 2023 オートモーティブ ソフトウエア エキスポ』開幕直前SP)が開催された。
ゴジラが襲われて崩壊した東京の街で、3人の民間人が活躍。EVのV2Xによって、StarLinkの衛星ネットワークを起動し通信網を復旧。壊れたビルに閉じ込められた被災者を、パワーアシストスーツを着用してガレキを撤去……。
日本板硝子(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:細沼 宗浩)は、2023年10月11日付の人事異動について下記の通り発表しました。
SUBARU(スバル)は11月2日、2024年3月期の業績予想を上方修正すると発表。最終利益は前回予想から1100億円増の3200億円となる見通しだとした。
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