2日の日経平均株価は前日比348円24銭高の3万1949円89銭と続伸。米国株高を受け、終日買いが優勢な展開となった。
アストンマーティン(Aston Martin)は10月31日、新型ロードバイクの「J.Laverack アストンマーティン.1R」を発表した。英国でチタンバイクを手がけるJ.Laverackと共同開発され11月2日、ロンドンで開幕する「ルーラー・ライブ」で初公開される予定だ。
デンソーは10月26日、ジャパンモビリティショーのデンソーブースでプレスカンファレンスを開催した。今年4月に就任した林新之助 代表取締役社長 COOが登壇し、「自動車業界のティア1」から、社会全体を下支えする「モビリティ社会のティア1」へと進化すると宣言した。
1位はボルボの新型電動SUV『EX30』増産のニュース。需要が想定を上回り、好調のようだ。2位は日野自動車の株価について。2024年3月期業績予想を下方修正したことが嫌気され、ストップ安が続く。
愛車の燃費を記録してエコドライブをサポートする『e燃費』(運営:イード)では、ユーザーから各地のガソリンスタンドで販売されているガソリン価格(看板価格)を投稿してもらっている。燃料高騰の昨今、日本一ガソリンが安いスタンドは愛知県にあった。
株式会社イードは、オンラインセミナー「CES2024予習&復習セミナー 前回CESのトレンドを踏まえて次回の見どころをチェックする【レスポンス×東洋経済オンライン】」を株式会社東洋経済新報社の共催で11月30日(木)に開催します。
この連載では首都圏の交通事業者が主体となって展開するMaaSの実例を、いくつか紹介してきた。今回は、これまで取り上げなかったものの、最近積極的に展開を広げている京浜急行電鉄(京急)の動きを紹介していく。
SUBARU(スバル)は11月1日、テスラとの間で、2025年からEVに北米充電規格(NACS)を採用することで合意したと発表した。
住友電気工業(本社:大阪市中央区、社長:井上 治)は、2023年10月16日付の人事異動について下記の通り発表しました。
「TOYOTA」という看板を掲げるトヨタ自動車系列の販売店での保険金の過大請求が後を絶たない。こんどはネッツトヨタ千葉でも、自動車保険の金額を過大請求していた事例が1687件も見つかったという。