国土交通省は、近畿圏の高速道路の料金体系について新たな具体方針を公表、「近畿圏の新たな高速道路料金に関する具体方針(案)」を改定したと発表した。
国土交通省は12月22日、新たな高速道路料金に関する基本方針を公表した。これまでの「整備重視の料金」から「利用重視の料金」への転換を図るとされている。
・トムトムとマイクロソフトが協業
・自動車向けAI音声アシスタント開発
・トムトムはCES 2024に出展予定
2020年3月より各カーメーカーから届け出がある燃料ポンプのリコール問題について、燃料ポンプのメーカーであるデンソーが、燃料ポンプの作動不良から停車してしまう場合は、自身や同乗者の安全を確保するよう、呼びかけている。
2023年に日本から始動した国際自動車映画祭「インターナショナル・オート・フィルム・フェスタ」が、2024年1月1日に作品募集を開始する。映像作品のテーマは「自動車」で、ジャンルは問わず、誰でも無料で応募可能。前回は10か国からエントリーがあった。
中国の電気自動車ブランド「XPENG(シャオペン)」は、2024年1月1日に最新のフラッグシップモデルである『X9 Ultra Smart Large 7-seater』を正式に発表する。XPENG X9は、SEPA2.0アーキテクチャを基にしたスマートEVで、その発表はウェブサイトで生中継される。
自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)からフルバケットシート「ZETA IV REIMS MF GHOST」(ジータ IV・レイムス・MFゴースト)が新発売。全世界86脚の数量限定生産で、2024年1月15日より全国のBRIDEマイスターショップ(BRIDE HP参照)にて受注が開始される。
東京オートサロン2024で、日産とビームスのコラボによる『ルークス』がベースのコンセプトカーが発表予定という。そこで今回は2004年と2006年に登場した当時の『キューブ』をベースに発売された“キューブ+コンラン”を取り上げてみたい。
東海理化は、自動運転技術を活用した持続可能な移動サービスを構築することを目的とした、国土交通省の「地域公共交通確保維持改善事業費補助金(自動運転実証調査事業)」に採択された埼玉県深谷市での自動運転バス実証実験に参画すると発表した。
新明和工業は、2024年1月から、機械式駐車設備操作支援ツール「新明和パーキングサポートアプリ『SPASA』」のオプション機能として、EV向け充電課金機能の販売を開始する。