自動車 ビジネスニュース記事一覧(1,166 ページ目)

住友三井オートサービス、関電L&Aの自動車・リース事業を買収へ…EV普及を推進 画像
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住友三井オートサービス、関電L&Aの自動車・リース事業を買収へ…EV普及を推進

住友三井オートサービス(SMAS)は10月2日、関電L&Aの自動車事業およびリース事業を譲り受けることで合意した、と発表した。

EUが足踏みしている今が挽回のチャンス…「EV電池スマートユース協議会」が発足 画像
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EUが足踏みしている今が挽回のチャンス…「EV電池スマートユース協議会」が発足

「EVバッテリースマートユース協議会」が発足し、日本のサーキュラーエコノミーを推進。中古EVやバッテリーの再利用促進が狙いで、政府も支援。EV化遅れの日本にとってチャンス。

トヨタが反発…円安進行を好感、北米でのEV生産延期報道に好意的な見方も 画像
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トヨタが反発…円安進行を好感、北米でのEV生産延期報道に好意的な見方も

3日の日経平均株価は前日比743円30銭高の3万8552円06銭と大幅反発。為替円安ドル高を受けて輸出関連株が買われ、海外勢の株価指数先物への買いが相場を押し上げた。

外国人ドライバー育成で協業、リアルタイム車両運行管理システム活用…「2024年問題」に挑む 画像
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外国人ドライバー育成で協業、リアルタイム車両運行管理システム活用…「2024年問題」に挑む

クラウド型車両運行管理サービス大手のアクシスと、人材紹介・ドライバー育成に強みを持つジョイスジャパンは、外国人ドライバーの育成分野で協業を開始すると発表した。

レクサスとMINIに高評価、2024年日本自動車商品魅力度調査…JDパワー 画像
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レクサスとMINIに高評価、2024年日本自動車商品魅力度調査…JDパワー

J.D.パワージャパンは10月2日、2024年日本自動車商品魅力度(APEAL)調査の結果を発表した。この調査は新車購入者を対象に年1回実施されており、今回で14回目となる。

自動運転開発向け次世代AI「VidGen-2」、解像度が2倍に…米Helm.aiが発表 画像
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自動運転開発向け次世代AI「VidGen-2」、解像度が2倍に…米Helm.aiが発表

自動運転技術の開発を支援するAIソフトウェア企業のHelm.ai(ヘルム・エーアイ)は10月2日、次世代の生成AIモデル「VidGen-2」を発表した。

VWのEVセダン『ID.7』が1回の充電で794km走る…カタログ値709kmを上回る結果に 画像
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VWのEVセダン『ID.7』が1回の充電で794km走る…カタログ値709kmを上回る結果に

フォルクスワーゲンは10月2日、新型EVセダンの『ID.7 Pro S』が、1回の充電で794kmの航続を達成した、と発表した。これは、同モデルの最大WLTP航続距離の709kmを上回る結果だ。

プライムプラネットエナジー&ソリューションズが理系大学生・大学院生を対象に年間60万円の奨学金制度を新設 画像
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プライムプラネットエナジー&ソリューションズが理系大学生・大学院生を対象に年間60万円の奨学金制度を新設

プライムプラネットエナジー&ソリューションズ(PPES)は、理系大学生の支援を目的に「グリーンバッテリー奨学金」制度を新設し、2024年度受付分の募集を開始する。

印マヒンドラ、AIでサプライチェーン強化…キナクシスの技術採用 画像
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印マヒンドラ、AIでサプライチェーン強化…キナクシスの技術採用

キナクシスは、インドの大手自動車メーカーのマヒンドラ・アンド・マヒンドラ(M&M)が、同社の成長を後押しするためにキナクシスの技術を採用したと発表した。

三菱ふそうは自動追尾型EVごみ収集車を出展…ジャパンモビリティショービズウィーク2024 画像
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三菱ふそうは自動追尾型EVごみ収集車を出展…ジャパンモビリティショービズウィーク2024

三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、10月15日から18日にかけて幕張メッセで開催される「ジャパンモビリティショービズウィーク2024(JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024)」に出展する。