ポルシェセンター高輪は、国内のポルシェショールーム初となるファッションフロアショー「Porsche Special Runway 2024」を2024年10月10日に開催する。
NEXCO西日本中国支社は、高速道路リニューアルプロジェクトの一環として、舗装の高耐久化を図るため、新たに開発した高弾性アスファルト混合物「HiMA」を使用した舗装補修工事に着手することを発表した。
横浜市の山下ふ頭で初めて開催された「湾岸BASE YOKOHAMA~オプションストリートナイトフェス~」。山下ふ頭の特設スペースを会場に、800台を超えるカスタム&チューニングカーが集結。その中でも欧州車にターゲットを絞って取材を敢行した。
9月30日~10月4日に掲載された[新聞ウォッチ]のまとめ記事です。トヨタ自動車が、水素で走る燃料電池バスに、六価クロムなどの環境負荷物質を使用していたなど、今週の注目の記事をチェックしよう。
アクセル全開で思いっきり愛車を走らせる!! 普段なら購躇してしまうことがエンタメになる、そんな非日常体験ができる場所がサーキットだ。『カーセンサー』10月号(発行:リクルート)の特集は「サーキットデビュー!」だ。
ZFは、電動パーキングブレーキ(EPB)の生産台数が2億5000万基を突破したと発表した。これにより、ZFは業界初となる大台を達成し、ブレーキシステム分野におけるリーダーとしての地位を確固たるものにしたという。
クルマのサスペンションには大きく分けて、2つの部位がある。1つはスプリング。もう一つはダンパー(ショックアブソーバー)だ。スプリングはクルマの車重を支え、路面からの衝撃を吸収する役割を持つ。理論的にはスプリングだけでも走ることはできる。
ユピテルから同社のオリジナルキャラクターユニット「羽衣6」がナビゲートするレーザー&レーダー探知機「H6-Lei01」「H6-Sakura01」「H6-Chacha01」が新発売。10月11日より予約受付が開始される。価格は3万3000円(税込・送料込み)。
中国の東風汽車の電動車ブランド「嵐図汽車(VOYAH)」は、世界初となる出力1000kW級の超高速充電器「VP1000」を武漢市で発表した。
ホンダの軽自動車『N-BOX(エヌボックス)』の2024年度上半期(4~9月)における販売台数が10万2226台となり、登録車を含む新車販売台数において第1位となった。