・今週押さえるべきトピックスBEST5
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・【無料資料DL】「オートチャイナ2024」北京モーターショー現地レポート
・【編集部の眼・今週の注目企業】GM
・4月、5月のオンラインセミナー
「量子CP、モビリティサービスのリ・デザイン」
「AIとSDVモビリティ空間、インド進出日系サプライヤー落とし穴、【池田直渡の着眼大局セミナー】第3回川重水素
分解して見えた中国製BEV」
・4月の調査レポート「自動運転領域におけるサプライヤー動向調査」
日野自動車は4月25日、20223年度(2023年4月~2024年3月)の生産・販売・輸出実績を発表。グローバル販売台数は前年度比10.0%減の13万0199台でマイナスとなった。
ダイハツは4月25日、2023年度(2023年4月~2024年3月)の生産・販売・輸出実績を発表。グローバル販売は前年度比19.3%減の65万0452台で、2割マイナスとなった。
KGモーターズ(本社:広島県東広島市)は、オリジナル超小型EV「ミニマムモビリティ」の開発を加速するため、浜松市に新しい研究開発拠点を設立した。2025年の量産販売をめざし、開発力の強化を図る。
自動車業界において、サスペンションの重要性は高く、乗心地や操縦性・安定性に大きく寄与している。
トヨタ自動車は、米国インディアナ州にある生産事業体であるToyota Motor Manufacturing, Indiana, Inc.(以下、TMMI)に14億ドルを投資し、2026年からEVの新型車となる3列シートSUVを生産することを決定した。
SUBARU(スバル)の創立70周年を記念して、富士重工業株式会社編集委員会による新訂版『技術人間史』が三樹書房から発売された。
ホンダ(Honda)は、北米での将来的なEV(電気自動車)需要の増加に向けたEV供給体制の強化を図るため、EVの包括的バリューチェーンをカナダに構築することを目指し、本格的な検討を開始した。
4月22~26日の連載コラム[新聞ウォッチ]を振り返る。EV市場としては失速気味と言われる中、国内充電設備は順調に増加している。EVに関連して、テスラの動向にも注目が集まっている。
ヤマダホールディングスグループ(ヤマダデンキグループ)のヤマダホームズは、同社が展開する次世代住宅「YAMADAスマートハウス」と、ヒョンデ・モビリティ・ジャパンの新型EV『コナ』とのセット販売を開始する。