28日の日経平均株価は前週末比545円71銭高の3万2169円99銭と反発。米国株高を受け、先週末600円強下落したとあって、値がさ株、輸出関連株を中心に買いが入った。
カーフィルムの“ベースフィルム” 世界シェア約70%を誇る、東レ株式会社が開発した「次世代モビリティ向け高遮熱フィルム」の特徴や今後の展望について、同社フィルム事業本部 担当者に話を聞いた。
軽自動車に関する最近の人気記事をランキング形式でお届けする。多くのレスポンス読者の視線を集めたのは、今年秋に発売予定のホンダ『N-BOX』。3代目となる新型N-BOXがどのように進化するのか。
関西電力と関電L&Aは、電動モビリティの普及拡大を図るため、電気自動車(EV)新興メーカーのEVモーターズ・ジャパンが開発する商用EVと充電器を販売する代理店契約を締結した。
ヒョンデは8月23日、Bセグメントに属する小型電動SUV『コナ・エレクトリック』(Hyundai KONA Electric)新型の欧州仕様車の生産を、チェコ工場で開始した、と発表した。
国土交通省は、バス、タクシー、トラックの自動車運送事業者が自動運転車を走行させる場合に配置する特定自動運行保安員に関する違反についての行政処分の対象に追加するために法改正する。
陸全高田市などは、岩手県陸前高田市の委託を受けて9月から、高田松原津波復興祈念公園 (岩手県陸前高田市) と、周辺市街地を自動運転車を運行する実証実験を実施する。自動運転を生活道路でも運行して2025年度の本格運行に結びつける。
お盆休みが明けた1週間、8月21~25日の「新聞ウォッチ」連載をまとめました。休み前から引き続き中古車業界の醜聞が紙面を賑わせています。お盆中の人出はコロナ禍前に近づいてきていますが、ガソリン高騰が景気を冷まします。
メルセデスベンツグループのオラ・ケレニウス会長が25日、環境先進都市である東京都の小池都知事を都庁に表敬訪問した。ケレニウス氏は、新型EVである『EQE SUV』のジャパンプレミアのため来日していた。
25日の日経平均株価は前日比662円93銭安の3万1624円28銭と急落。米国市場の流れを受け、値がさ半導体株を中心に利益確定売りが広がった。海外マネーの流入が細ってきたことに対する警戒感も強まっている。