NTTドコモは25日、2014年第1四半期の決算会見を行った。代表取締役社長の加藤薫氏は、営業収益は3.4%減の1兆753億円、営業収益は15.3%減の2096億円となったが、年間進捗率は営業収益が23.4%、営業利益が28.0%となったことを発表。
巻頭では、登場予定のオープンモデルのスクープを特集。記事によれば、日産の次期『フェアレディZ』はオープン仕様がメイン、そして電動タルガトップの可能性が濃厚だという。