東洋ゴム工業は、ニットーブランドを国内で展開するニットージャパンが、12月13日・14日に岡山国際サーキットで開催される「Formula DRIFT(フォーミュラD)JAPAN」に「チーム ニットー」として参戦すると発表した。
帝国データバンクは、自社データベース・信用調査報告書ファイルや公開情報をもとに、10月31日時点でミャンマー進出が判明している日本企業を抽出して集計・分析した。
三菱電機は、12月11日から13日まで東京ビッグサイトで開催される環境総合展示会「エコプロダクツ2014」に出展すると発表した。
上智大学とボルボ・グループは11月26日、大学とグローバル企業の新たな形での協力関係構築を目的として、パートナーシップを締結した。
プロトコーポレーションは、ニッポンメンテナンスシステムと業務提携し、中古車の修理保証サービス「Goo保証」を12月1日より開始する。
ピジョンは11月27日、チャイルドシート「クーナ」などのバックルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車は衝突回避支援や車線逸脱警報など予防安全技術のパッケージである「Toyota Safety Sense」(トヨタ・セーフティ・センス)を、日米欧を中心に2015年から順次乗用車に設定し、普及を加速させる。
自動車教習所ファインモータースクールは、2014年度エコドライブ活動コンクールで、審査委員長特別賞を受賞した。同賞は応募したフリー部門では最高位の賞となる。
日野自動車が発表した2014年10月の生産・国内販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年同月比7.8%増の1万7519台で、3か月連続のプラスとなった。
トヨタ自動車の吉田守孝専務役員は11月27日に都内で開いた安全技術説明会で、「自動運転技術と通信技術を利用した高度運転支援システムを2~3年以内に市場導入できるよう開発を進めている」ことを明らかにした。