6月13日、大分県のオートポリス・サーキットにおいて、FCAジャパンが主催する「アバルト・ドライビング・アカデミー」と「アバルト・ドライビング・エクスペリエンス」が開催された。
ルマン24時間レース2015がスタートした6月13日、日産/ニスモは横浜本社にある日産ホールで「NISSAN MotorSports LIVE with Pit-FM」と題したパブリックビューイングを開催。13日20時から14日朝6時までの深夜のロングパブリックビューイングを開催した。
ホンダ『シャトル』のメーカーの都合で広さが制約されないよう、荷室はこだわりを持ってデザインされた。
ヴァル研究所は6月12日、パソコン用の乗換案内ソフト「駅すぱあと(Windows)」の最新版(2015年7・8月)を7月2日から発売すると発表した。発売額は180日間のオンラインアップデート付きで3500円。
ITSジャパンは6月12日、都内で通常総会を開き、2015年度の事業計画として新たに自動運転研究会や、スマートコミュニティの将来ありたい姿を具現化するためのシナリオを検討するワーキンググループをそれぞれ立ち上げることなどを了承した。
ホンダ『シャトル』のデザインコンセプトは、“スタイリッシュユーティリティブレーク”。つまり、スタイリッシュなワゴンということだ。
ITS ジャパンの渡邉浩之会長は6月12日に都内で開いた通常総会後の交流会で報道陣の囲み取材に応じ、「自分でしっかり自分を守るという人間の良さを、科学技術と融合させることで実用化しなくてはいけない」との考えを示した。
NEXCO中日本は、7月1日から11月30日までの期間(8月7日~16日、9月19日~23日除く)、三重県内の高速道路が乗り放題になるETC車限定の「速旅『実はそれ、ぜんぶ三重なんです!』ドライブプラン」を発売する。
データシステムは、市販のドライブレコーダーを防犯カメラとして活用できるセンサースイッチコントローラー「SWC295」を開発、6月15日に発売する。
トヨタ自動車が「日本一美しい村に、日本一の自然学校」を合言葉に白川村や環境NGOと連携し、運営を行っている「トヨタ白川郷自然學校」が、今年で開校10周年を迎える。