月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、18~26歳の新社会人の車に対する意識調査を実施。車を必要としながらも金銭的な理由で購入できない新社会人が多いことがわかった。
現在、自動車整備業界を悩ませているのが「人手不足」である。2022年度の自動車整備要員の有効求人倍率は4.50倍(全職種は1.01倍)と上昇しており、整備業界の人材不足が顕在化している。
トヨタ紡織は、経営の意思決定と執行を迅速化するため、意思決定階層とチーフオフィサー体制を見直す。
国土交通省は、ICTを活用して歩行者移動を支援するバリアフリー・ナビプロジェクトを推進するため、3月6日に「ICTを活用した歩行者移動支援の普及促進検討委員会」を開催し、今後の取り組み内容について議論する。
プロ野球チーム北海道日本ハムファイターズが本拠地にする、新球場エスコンフィールドHOKKAIDO(北海道北広島市)において、農機・産業機械メーカー、クボタのユーティリティビークル『RTV-X900』が利用される。
栃木県佐野市。ここにはスバルが車両開発を行う「スバル研究実験センター」がある。社外の一般人は立ち入りできない施設だが、自動車メディア『レスポンス』のアルバイト編集部員2名が潜入?! 実は「スバルテックツアー」と題された、メディア向けイベント。
レスポンスの全記事から今週(2月24~3月2日)注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位はBMWの水素戦略について述べた記事。燃料電池車が水素エンジン車よりも優れると考えるBMW、本記事ではその理由をBMWの会長から聞き出します。2位は新型Eクラスのインテリア先行公開記事、3位は連載記事[初めてのスピーカー交換]でした。
ピニンファリーナは2月27日、フェリックス・キルバータスがチーフクリエイティブオフィサー(CCO)に就任すると発表した。昨年12月に退職したケビン・ライス(元マツダ)の後任として、4月17日に着任する予定だ。
SUBARU(スバル)は3月3日、大崎篤取締役専務役員が社長に昇格する人事を内定したと発表した。中村知美社長は会長に就任する。いずれも6月に開催予定の株主総会および総会後の取締役会を経て正式決定する。
大新東は、東京都内で契約する従業員送迎バス、スクールバスに、水素を活用した次世代型燃料電池バス計5台を追加導入し、3月より順次運行を開始する。なお、スクールバスへの燃料電池バス導入・運行は国内初の試みとなる。