多くのドライブレコーダーをラインアップするJVCケンウッド。東京ビッグサイトで1月24日~26日に開催されたオートモティブワールド2024では、同社の通信型ドライブレコーダーを使った新たな提案を行い、ドライブレコーダーの近未来を見せる展示とした。
ヒョンデのパワートレイン開発の技術者、ハン・ドンヨン氏(現代自動車 南陽研究所 EV駆動設計2チーム パート長およびイ・ガンフン氏(現代自動車 バッテリー戦略チーム)によるセミナーが2月15日にレスポンスのオンラインセミナーで開催される。
日産自動車は1月30日、2023年暦年(1~12月)の販売・生産・輸出実績を発表。世界販売台数は前年比4.6%増の337万4271台で2年ぶりのプラスとなった。
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エネチェンジは、横浜市立よこはま動物園「ズーラシア」および横浜市立金沢自然公園の駐車場に、EV普通充電器を4口設置したとを発表した。
開いた口がふさがらないほどの呆れ返るトヨタ自動車グループの相次ぐ不正のニュースで、このところ、話題にのぼることがめっきり減っていた中古車販売大手のビッグモーターだったが、きょうの各紙には、久しぶりに社会面を飾っている。
ホンダは1月30日、2023年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は、前年比8.2%増の418万8039台で5年ぶりのプラスとなった。
マツダは1月30日、2023年暦年(1~12月)の販売・生産・輸出実績を発表。世界販売台数は前年比11.7%増の124万4613台で2年ぶりのプラスとなった。
SDVやAIに関する話題が耐えない昨今、それらを実行させて走らせるには当然、ハードウェア側の要件や処理能力がカギで、場合によっては限られてくるところ。一昨年にザイリンクスの買収統合を完了させた半導体・マイクロプロセッサ・GPUの巨人、AMDの動向は気になるところだ。
トヨタ自動車の豊田章男代表取締役会長は1月30日、トヨタ産業技術記念館(名古屋市)でトヨタグループ17社の会長、社長、現場リーダーが集まる中、新たなビジョン「次の道を発明しよう」を発表した。このビジョンには、従業員が持つべき5つの心構えが含まれている。