・今週押さえるべきトピックスBEST5
・注目の記事
・「ジャパンモビリティショー2023」に向けて
・今週のCASE/MaaSプレイヤー「Forvia(フォルヴィア)」
・6月、7月のオンラインセミナー、見逃し配信、EVリスキリング講座、調査レポート
国土交通省と環境省は、環境負荷が少なく、狭い路地も通行可能で、高齢者の移動手段の確保や観光客の周遊につながるグリーンスローモビリティの活用を後押しするため、車両の導入を補助する。
ボルボ・カー・ジャパンは4月8日に東京青山に新たなランドマークとして、EVに特化したブランド発信拠点、「Volvo Studio Tokyo」をオープンした。
株式会社モリタが、2023年6月15日~18日に開催された「東京国際消防防災展2023」に日本初となるEV消防ポンプ自動車「MoEVius concept(メビウス コンセプト)を初出展した。
1位はETC車載器購入の補助金。2位はカーケア用品、4位は傘の収納グッズ、どちらもこれからの季節に役立ちそうです。ボーナスの季節の話題は同点9位の三菱自動車、トヨタ『アルファード』など新型車情報はランキング半数を占めました。
西日本鉄道と福岡国際空港は、福岡空港で、大型自動運転バスの雨天時の自動走行についての実証実験を実施する。
6月24~30日の[新聞ウォッチ]です。今週の業界動向をおさらい。新入社員のボーナスを弾んだ三菱自動車、EV化に出遅れた日本メーカーの挽回のカギなどが読まれた記事でした。
マツダは6月30日までに公式ウェブサイトを更新、『ロードスター』および『ロードスターRF』の現行モデルの注文受付を終了したことを発表した。現行ロードスターは2015年に登場、8年が経過しており次期モデルの登場が待たれている。
アクティオは、「気候リスクに備えろ!アクティオの夏対策」と題したオンラインプレスセミナーを開催した。
パナソニック株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役 社長執行役員 CEO:品田 正弘)は、2023年6月26日開催の定時株主総会で決定した取締役および監査役の人事ついて下記の通り発表しました。