ZFは3月23日、中国で4月に開催される上海モーターショー2021において、次世代の車載スーパーコンピューターをワールドプレミアすると発表した。
トヨタ自動車と日野自動車、いすゞ自動車の3社は3月24日、東京都内で共同記者会見を開き、4月に共同出資会社を設立し、商用車のCASE分野で提携すると発表した。あわせてトヨタといすゞが株式の持ち合いをして再び資本関係を結ぶことも発表した。
◆1回の充電での航続は最大およそ500km ◆VWグループのEV向け車台「MEB」がベース ◆前後にモーターを搭載してシステム出力は306hp ◆ドイツ国内の工場で生産されたアウディ最初の電動SUV
「馬鹿いってんじゃないよ お前と俺は……」そんなイントロの歌詞を聴いて、ピーンとくる人は歳がばれる。昭和のバブル前に大ヒットしたデュエット曲「三年目の浮気」である。
アイシン精機は、AI開発を担う新拠点「Tokyo Research Center」を4月1日、東京・秋葉原に開設すると発表した。
トヨタ自動車といすゞ自動車、日野自動車の3社は3月24日、商用事業で新たな協業に取り組むことで合意した。
◆スポーツ・シリーズの原点は2015年に発表された570Sクーペ ◆スポーツ・シリーズの最終モデルがレーシングカーの公道版の620R ◆620Rはエアコンやオーディオが未装備 ◆最大出力620ps のV8ツインターボ搭載 ◆スポーツ・シリーズは全7モデルに拡大
楽天、西友および横須賀市は、「西友馬堀店」(神奈川県横須賀市)の商品を自動配送ロボットが配送するサービスを、2021年3月23日~4月22日の期間限定で実施中だ。公道を自動配送ロボットが走行してスーパーの商品を配送するのは国内初となる。
レクサスは3月23日、ブランド改革に向けて準備していることを明らかにした。変革に向けた取り組みを、30日午後7時にオンラインで発表する予定だ。その時、次世代レクサスを象徴するコンセプトカーも発表する。
ポルシェ(Porsche)は3月19日、デジタル開催した年次プレスカンファレンスにおいて、2030年に世界新車販売の80%以上を電動化する目標を発表した。
SDLを活用したアプリコンテストが開催されているのだが、今回はコロナ禍でのコンテストとなり、アプリもこれらの課題を反映したものとなった。
アイシン精機の子会社、光南工業は3月22日、日本水素ステーションネットワーク合同会社(JHyM)との共同事業で建設を進めてきた「光南水素ステーション刈谷」(愛知県刈谷市)を開所した。光南工業としては、初めての水素ステーション開設となる。
「第18回国際オートアフターマーケットEXPO2021」(IAAE 2021)が3月17~19日にオンラインで開催された。特にオンラインセミナーが充実しており、最終日の19日には、レスポンス編集人である三浦和也氏が司会を務めたパネルディスカッションが行われた。
ZFは3月18日、2020年通期(1~12月)の決算(確定値)を発表した。
ルノーグループ(Renault Group)は3月18日、使用済みEVバッテリーに含まれるレアメタルをリサイクルするために、新たな提携を結ぶと発表した。