フリースケール・セミコンダクタは、自動運転車や先進運転支援システム(ADAS)市場向けソリューションを強化するため、カナダの車載用・民生用アプリケーション向け画像認識IP開発企業CogniVueコーポレーションを買収すると発表した。
米国EPA(環境保護庁)は9月18日、フォルクスワーゲングループオブアメリカが、米国の排出ガステストをクリアする目的で、違法なソフトウェアを使用していた、と発表した。
「三次試験場50周年マツダファンミーティング」(9月20日、広島・三次)に集結したマツダファンたちは、秋晴れのもと、配られた弁当を口にしながら思い思いに語った。
スズキは新型コンパクトカー『Baleno(バレーノ)』を、9月15日より開催中のフランクフルト国際モーターショーでワールドプレミアした。3月に開催されたジュネーブショーで公開されたコンセプトカー『iK-2』の市販モデルで、欧州市場には2016年春より投入する。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、10月7日から幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2015」に出展する。
20日、マツダは広島県にある三次自動車試験場で、当試験場50周年を記念するファンミーティングを開催。会場には多くの歴代マツダ車が並び、来場者を喜ばせた。
秋晴れの広島県三次市にマツダ車が集結。マツダ三次自動車試験場で9月20日、「三次試験場50周年マツダファンミーティング」が開幕した。全国から集まったマツダファンが、『コスモスポーツ』や『ロードスター』が鍛えられる地で、思い思いに“マツダ時間”を楽しんだ。
20日、マツダは広島にある三次自動車試験場で、当試験場50周年を記念するファンミーティングを開催した。
日本郵船は、コロンビアのインターモダルと、完成車物流合弁会社NYKオート・ロジスティクス・コロンビアを設立することで合意した。
マツダは、広島県三次市の三次自動車試験場で「三次試験場50周年マツダファンミーティング」を9月20日に開催するのにあわせ、19日、広島市内で記者説明会を実施。マツダの歴史や、同試験場の概要などについて発表が行われた。
東京ビッグサイトで開催された「自動認識総合展2015」でひときわ人を集めていたブースがあった。それは自動認識ソリューションを手がけるサトーのブースで、ネットが張られ、その中をドローンが飛び回っていた。
コマツは、国内主力工場のひとつである小山工場敷地内に、「技能トレーニングセンタ」の建屋を新設した。
ブリヂストンは、3~5階建て低層の建物向け免震ゴム「高減衰ゴム系積層ゴムX3R」を開発し、9月から販売開始すると発表した。
JR東日本仙台支社は9月18日、気仙沼線BRTの運行ルートを一部変更すると発表した。10月5日の初発から、歌津(宮城県南三陸町)~陸前小泉(気仙沼市)間のバス専用道5.1kmのうち、2.9kmを一般道(国道45号)経由に変更する。
NEXCO東日本によると、2015年10月1日正午から、関越自動車道・関越トンネルの最高速度が70km/hから80km/hへと引き上げられる。