ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2月22日開催の「東京マラソン2015」に5年連続で公式スポンサーとして協賛。先導車の『218i アクティブ ツアラー』をはじめ、大会車両として電気自動車『i3』など、21台のBMW車両を提供する。
ユニバンスは、国内生産拠点で人員規模を適正化すると発表した。
JX日鉱日石エネルギーは2月16日、横浜市旭区に、同社商用として5か所目となる「横浜旭水素ステーション」を開所したと発表した。
UDトラックスは、距離無制限の無料レッカーけん引サービスを付帯したUDオリジナル保険プラン「プラスワン」の販売を開始した。
「とにかくこだわった人が対象で、大手メーカーにはない仕様になっています。装備についてもすべて収納できるようになっていて、これまでにない軽自動車のキャンピングカーと言っていいでしょう。もちろん、すべて手づくりです」
JFEエンジニアリングと川崎市は、廃棄物発電を活用した「エネルギー循環型ごみ収集システムの実証実験」の検討を開始すると発表した。ごみ焼却施設で発電された電力を活用し、EVのごみ収集車の運行を計画する。
マツダは2月16日、高効率トランスミッション「SKYACTIV-DRIVE」が第12回新機械振興賞「機械振興協会会長賞」を受賞したと発表した。
日野自動車は、顧客サポート活動の強化を目的に、マレーシアに試乗・講習施設「日野 トータルサポート カスタマーセンター」を2月14日に開設した。
岩谷産業は、関西国際空港内で使用する燃料電池フォークリフトに水素を供給する設備を設置したと発表した。また同社は、燃料電池自動車向けに、空港に隣接した水素ステーションを日本で初めて整備することも決定した。
ホンダがジャパンキャンピングカーショー15に出品したコンセプトカー、『N-TRUCK』は、断捨離をテーマに不必要なものをカットしながらも、キャンピングトレーラーをけん引することで、新たな軽の提案を考えたという。