横浜ゴムの中国の事業統括会社である優科豪馬橡膠は、雲南省麗江の老君山自然保護区内にある少数民族の村、河源村で開始された環境保全活動「農業発展進化」に協賛する。
横浜ゴムは10月19日、東京国際フォーラムで「横浜ゴム LIVEecoMOTION with MTV」をMTVネットワークスジャパンと共同開催する。
トヨタ自動車は、同社から日本代表として7職種8人の選手が出場した「第42回技能五輪国際大会」(7月3日~6日・ドイツ)で、2人が金メダルを獲得、出場した8人全員が入賞を果たしたと発表した。
住友電気工業と住友電装は、ロシアに進出した日系自動車メーカー向けに自動車用ワイヤーハーネスを供給するため、通信機器・電線メーカーのOAO Zavod Radioapparatury(ZRA)との合弁会社を設立することで合意した。
フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダは7月4日、新型『オクタビア』の生産を、ウクライナとカザフスタンで開始した。
フランスの自動車大手のPSAプジョーシトロエンと、東風汽車の中国合弁、東風プジョーシトロエンは7月1日、中国の湖北省武漢市において、第3工場を稼働した。
USSが発表した2013円4-6月期(第1四半期)のグループ中古車オークション実績によると、成約率は66.3%となり、前年同期と比べて8.5ポイントアップした。
BASFジャパンコーティングス事業部が毎年発表している2から3年先のカラートレンドの、今年のテーマは“Making Headway”前進”だ。このグローバルのテーマをもとに、世界共通のカラートレンドと、アジア・パシフィック、欧州、北米それぞれのカラートレンドを予測している。
京都機械工具は、主力製品であるラチェットレンチの把手部分を漆塗りした7品を参考出品した。いずれも漆職人が1本1本手作業で仕上げており、中には高蒔絵や螺鈿の細工を施したものまである。
自動車整備関連機器の専門商社、サンコーはハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)にも対応できるカーエアコンガスクリーニング装置「2Way Eco Max」を初出展している。