ヒョンデモータージャパンは乗用車部門日本再参入1年を経過したことを受け、新たな施策や新型車導入計画等を発表した。
ボルボカージャパンは、コンパクトSUV『XC40』シリーズ(48Vハイブリッドモデル)のラインアップおよび仕様を変更するとともに、新価格を適用し、5月18日より販売を開始した。
ヒョンデモビリティジャパンとオートバックスセブンは5月20日、フラッグシップ店舗「A PITオートバックス東雲」内に、ヒョンデの新納車拠点「ヒョンデ モビリティラウンジ(HML)東京ベイ東雲」をオープンする。
ステランティスジャパンはフィアットのミニバン『ドブロ』と3列7人乗りの『ドブロマキシ』の発売を開始した。ステランティスジャパンではシトロエン『ベルランゴ』やプジョー『リフター』がある中で、なぜドブロを投入したのか。また日本仕様の特徴について話を聞いた。
ZFジャパンが、ラストワンマイルデリバリー用LCV向けのローリングシャーシ『エナリティ』プラットフォームコンセプトを初公開した。
日経平均株価は前日比480円34銭高の3万573円93銭と大幅続伸。米国市場の上昇を好感し、寄付から半導体関連株、輸出関連株を中心に幅広い銘柄に買いが先行した。
ユーグレナは、苫小牧埠頭グループ会社の大北運輸がが北海道で運行する集荷・配送用トラック向けに、バイオディーゼル燃料「サステオ」を供給する。北海道で「サステオ」が使用されるのは初めて。
◆1回の充電での航続は最大610km
◆SUVの特徴を維持することに重点を置いた新しいエアロデザイン
◆14.5インチのセンターディスプレイ
今週のプレミアム会員向け記事を注目度順に並べたランキング。BEV関連のニュースが多くランクインするという結果に。注目1位のヒョンデ『IONIQ 5』分解記事では、特徴である「エンジン車に近い操作感や運転感」の理由をその設計思想から紐解いていく。
カーメイトは、フロントガラスに雨が付かない超撥水ガラスコート「ゼロワイパー」を9年ぶりにリニューアル。施工時間を3分以内に短縮した新製品「ゼロワイパー フルセット(C200)」を発売した。